2010年8月1日日曜日
フリンジ科学はかっこいい
最近「フリンジ(Fringe)」というアメリカのドラマにハマっています。
ツタヤとかでも借りれるので是非見てください。かなり面白いです。
ジャンルで言うとSFになるんですが、
エピソードごとに起こる不思議なこと(ほぼショッキングなことですが)を
科学的に説明してくれるのですごくリアルです。
また、アメリカのSF系ドラマ(サイファイ(Si-fi)と呼ばれています)でよくある
謎が一向に解決しないイライラ状態、も、「いつか科学的にしっかり説明してくれる!」
という期待感があるので安心です。
登場人物も個性的でおもしろいし、ストーリーにも文句なしで引き込まれます。
ずっと思っていることですが、日本にもこういう科学系ドラマがあってほしいです!
(予算の関係上難しいのかもしれませんが)
鉄腕アトムを見て科学の道を選んだ、という科学者をテレビで見たことがありますが、
日本には今、そういう理想像が若者の間にあるでしょうか?
日本は国をあげて科学教育に力を入れている(入れたい)と思いますが、
こういうSFは、必ず若者の興味や憧れのきっかけになると思います。
こういうドラマを日常的に見ているアメリカの若者は
きっと「科学ってクールだな!」って思っているはず。
日本の若者は科学に対してそういう印象を持っていないと思います。
2010年6月4日金曜日
もしも宇宙人がリアルに地球に住んだら
久しぶりに最近見た映画の紹介です。
今年に日本でも公開された District 9 (第9地区)という映画、
SF映画なんですが、なかなか一言では言い表しにくい映画です。
もしも宇宙人がリアルに地球に住んで25年くらい経ったらどうなるか、
それも友好的というわけではなく、難民としてある地区に住みついたら・・・
というお話です。
それもお話の舞台はよくあるNYとかの都会ではなく、南アフリカのヨハネスブルグという都市。
ここは実は今年のワールドカップの開催地でもあります。
何年か前に世界最悪の犯罪都市と言われていましたが、今はどうなったんですかね。
実際に旅行するのは危険で、ワールドカップのチケットが売れていない理由の一つだと思います。
この映画のおもしろいところは、物語の設定をチープな演出でエンターテイメント化していないところにあると思います。製作費自体は確かにチープらしいんですが、物語の設定自体は非常にリアルに描かれています。
SFというとどうしても、宇宙船とか、かっこいいテクノロジー、遠い未来の話で、今の世界ではありえないことが起こっている、というイメージがあります。
でもこの映画では、
1.社会的な背景がしっかり考えられているから感じるリアルさ
2.人間はここまで残酷になり得るという強い皮肉
3.2つの全く違う集団は同じ世界で分かり合うことができない悲しさ
といった深い社会的メッセージが込められています。
(もちろん、宇宙船とクールなテクノロジーは登場します)
かなりイチ押しですが、
食事の時には絶対に見ないでください。
僕は夜ご飯を食べながらこの映画を見て、完全に食欲をなくしました。
2010年3月21日日曜日
クビ宣告人映画とアメリカ
昨日、 Up in the Air 「マイレージ、マイライフ」(邦題)という2009年のアメリカ映画を見ました。
前から見ようとは思っていたんですが、先延ばしにしていたら結構時間が経ってしまいました。
アメリカにはリストラ宣告代理人という職業があるっていうのがすごいですね。
それだけリストラが多いっていうことなんでしょう。
アメリカは転職社会だとは言われますが、この映画でクビを切られる人はみんな10年以上同じ会社で働き続けた人たちです。だからショックも大きいのでしょうか。
クビになってもみんなケロンとしているのかと勝手に想像していましたが、そんなことはないようです。
こういうクビを切られた人は次の仕事を見つけることができるのでしょうか。あの反応からすると、到底見つからないという雰囲気を感じたのですが。
きっと年齢も関係してくるんだと思います。
欧米社会ではクビ宣告するときはパッケージという、給料の数カ月分+医療保険数カ月分をもらえるシステムがあるそうです。(企業からもらえるもので、国からの雇用保険が別に支給される)
日本でいえば、退職金のようなものでしょうか。
(ちなみに退職金制度がこんなに手厚いのは世界的にみても日本くらいらしいです、課税もあまりされないらしいし)
主演のジョージクルーニーの役柄はそう言った意味で新鮮です。
しかもやっぱり冷静に・言葉巧みにクビを伝えるところはプロの技だな~と関心してしまいました。
プロはプロなりに哲学を持っているものだと思うけど、
その哲学を本人が見直すシーンが出てきます。(まあ映画だからということもあって)
そこがこの映画の見どころでもあるわけですが、
全く正反対の意見・性格を持っていても
結局議論していくうちに何かと影響されることっていうのはあるな~と思いました。
100%その人に影響はされないけど20%くらいは影響されると思います。
クビになることは新しい人生を始めるチャンスにはなり有るけど、それがその人にとっていいことなのかどうかはやってみないとわからない。
そこで、だからあそこでクビになったから俺の人生めちゃくちゃになったんだというのは簡単だし、実際映画でもそういう反応の人がほとんどでした。
ただ、結局 生きてたら変わらなきゃいけないことってあるし、
それが嫌でもやらなきゃいけないことってある。
受け入れるしかないことは、やっぱり受け入れるしかないんだと思います。
そういうときに希望を持つか持たないかは個人の自由。
でもどうせ生きていくなら希望を持って生きていきたいと思います。
自分で自分を痛めつける必要なんて全くないんだし。
2010年2月15日月曜日
Glee

最近見始めた「Glee(グリー)」というアメリカのテレビドラマがおもしろいです。
ハイスクール青春ドラマなんですが、ミュージカル風コメディになってます。
単にドラマのストーリーを追っててもおもしろくて笑えるんですが、
その中の曲がすごくいい曲なんです。
しかも一応主人公たちがいるグリークラブはアカペラクラブみたいな感じなので
ハモリが好き、音楽が好きという人には超オススメです。
僕も海外の友達から紹介してもらったドラマなんで最初は半信半疑で見てみたんですが
今は1stシーズンをもう一度最初から見てます!しかもipodに曲がばっちり入ってます。
Heroesほど有名じゃないので海外ドラマフリークじゃない限り知らない人がほとんどだと思います。
キャラクターはかなりぶっ飛んでますが、それはそれで好きになってしまうし、笑えます。
それにしても設定が多様です。人種はもちろん、性別、障害とかも乗り越えてしまいます。
これを見ればアカペラ熱が再流行する予感がします。
てかみんなまじで歌ウマすぎです。
またアカペラやりたいな~~!!
2010年1月30日土曜日
Heroes 2ndシーズン見てます
少し古くなってしまいましたが、HEROES(ヒーローズ)というアメリカのテレビドラマが流行った時期がありました。
すごい人気みたいだから、くらいの理由で最初は見始めたわけですが予想以上にけっこうおもしろいです。
ツタヤで借り始めたらたぶん止まらなくなると思います笑
まず、映画みたいなグラフィックで映像そのものの質の高さを感じます。
一応ジャンルはSFなんですが、ぶっ飛んでる感じではなく、かなりシリアスな路線を行ってるストーリーです。 超能力を持った人間の話なので、X-menを思い出しますが、もっと現実的な感じです。
登場人物が多い(メインのキャラクターだけでも10人以上)ので飽きにくいのかもしれません。
その中の一人にナカムラヒロというオタク系日本人がいてなかなか面白いです。
アメリカでもこのキャラはけっこう人気らしく、
留学中でも「ヒロナカムラ!」とか声かけてくるアメリカ人がいました。
スウェーデンに行ってた友達も現地人に同じ絡まれ方をしたらしいのでおそらくアメリカ以外でも人気が高いのだと思います。
このheroesの知名度が日本で結構高いのもこのナカムラヒロのおかげとも言われてるらしいです。
日本の話になると少々「それはないだろ!」と思う場面も多々ありますが、それがアメリカでの日本の印象として受け入れたら楽しめます。
最近はアバターも流行ってますが、やっぱりアメリカはSF作るのがうまいですね。
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