2011年7月20日水曜日
海外記事翻訳してみませんか?【参加者募集中】
Twitterからアイデアを得て、始めた企画です。
一緒にやろう!って思う方、現在参加者募集中です!
どんな活動なのかイメージしにくい人もいるかもしれないので、
ちょっとまとめてみました。
【プロジェクト名】
海外記事翻訳プロジェクト
【活動の内容】
海外のTech系記事を日本語に翻訳してブログに公開する。
【活動の目的】
・英語力の向上
・日本語の文章力向上
・海外メディアのリテラシーを身に付ける
・海外発のTech系記事を日本語に翻訳する人はまだ少ないため、社会的な需要がある。
【必要条件】
・ビジネス英語レベルの英語読解力。(Tech系の海外記事が読めればOK)
・目安として、2週間に1記事のペースで翻訳できること。(もちろん自由ですが)
(案)全員を繋げるグループウェア的なものはあってもいいと思う。
もし全員に連絡を取りたいときに便利だし、仲間意識を高めることができるから。
Google+はそういう意味でいいし、Facebookでもその役目は果たすことができると思う。
【具体的な活動方法】
・自分が興味のある海外記事を選んで、日本語に翻訳する。
・全部訳してもいいし、簡単なサマリー訳でもOK。(自由です)
・記事ソースはipadのアプリ「ZETI」、ネットでの海外メディアまとめサイト、linked inのニュース機能などを使う。(ここはメンバーで共有してもいいと思う)その際、なるべくまだ日本語に訳されていない記事を翻訳するようにする。taniyang@さんが教えてくれた「Tech系初心者のための情報源まとめ」もすごく参考になります。
◎コメントはなるべく書き合いたいです。(モチベーション管理に重要)
【中・長期の展開など】
いい記事ができれば、ネットメディアに投稿したり、売ることもできるかもしれない。(この点については全然知らないので勝手な想像です)その際のcreditは「セルフブランディング」、「仕事のポートフォリオ化」に役立つ。
別にTech系の記事じゃなくてもいいのかなと思えてきました。
Tech系記事に興味ない人もたくさんいるし。
興味を持っている人同士でグループを作れたら、すごく楽しそうですね!
特に学生にとってはスキルを成長させるすごくいい機会になると思います。
興味のある方はぜひぜひ連絡お願いします!
もちろん、読者としても歓迎します。
2011年3月4日金曜日
Facebook時代の「理想ケータイ」
まず、機能・利便の面における理由は大きく分けて3つ。
理由1. 電話
理由2. メール
理由3. インターネット
電話は、携帯電話なので当然です。
特に待ち合わせの時とか、すぐに連絡が取りたい時に便利。
メールも理由の1つです。
電話は滅多に使わない、というメール派も多いですね。
インターネットは調べ物には欠かせません。
スマートフォンになって劇的に使いやすくなりました。
以上、機能面、便利面でのケータイを持つ理由。
でも、ただ便利だから、
という理由で携帯電話を持っているわけではないです。
持たないといけない理由があります。
理由1. 電話番号
理由2. 携帯メールアドレス
理由3. アドレス帳
「電話番号を持っていること」は普通に生きていくためには必要なこと
と言えます。(インフラとしての電話番号)
クレジットカードを申し込んだり、公的サービスに登録したり、仕事を探したり、
と、電話番号がないとできないことや、受けられないサービスはたくさんあります。
別に携帯電話番号じゃなくて、家の電話番号でもいいんですが、
単身世帯にとって、据え置き電話機を置くよりも、
携帯電話を1台持つことのほうが普通です。
携帯メールアドレスは、多くの人にとって
友達などとコミュニケーションを取るのに欠かせません。
メール派にとっては、電話ができないよりも、メールができないほうが痛い。
mixiのように携帯メールアドレスがないと登録できないサービスもあります。
アドレス帳も、携帯電話を手放せない理由になっています。
携帯電話を失くすor水没させた場合、一番困ることは何でしょうか。
中に入っている音楽、写真など、買い直せないデータだと思いますが
その中でも特に重要なのは、アドレス帳じゃないでしょうか?
ある日突然、友達の誰とも連絡が取れなくなる。
友達も自分と連絡が取れなくなる。
これは、ほとんどの人にとって最悪のシナリオです。
たぶん、人によっては友達を失ったような気分になるでしょう。
このように、携帯電話には
機能や・利便性だけじゃなく、
インフラ的・ソーシャル的な役割もあるのです。
携帯電話はここまで私たちの生活に食い込んでいるので、
もう手放せないと思うかもしれません。
しかし、フェイスブックが普及すればその流れを少し変えるかもしれません。
上に挙げた理由の中で、携帯メールアドレスと、アドレス帳は
フェイスブックを使うことで完全に代用することができます。
むしろ、友達管理やコミュニケーションを取ったりするには
ケータイのアドレス帳よりもフェイスブックのほうが圧倒的に便利です。
また、.ne.jpのようなキャリアのメールアドレスは、
これからどんどん要らなくなってくるでしょう。
gmail, yahoo mail, hotmailのようなPCのメールアドレスがあれば
スマートフォンからもアクセスできるからです。
例えばiphoneを買うと、キャリアのメールアドレスが2つ付いてきますが、
これもgmail一本でまとめることができるので要らないのです。
つまり、これからの携帯電話に必要な機能は、
1.インターネット
2.インフラとしての電話番号
これだけです。
インターネットがあれば、フェイスブックにアクセスできるので、
今までメールでしてきたような、友達とのコミュニケーションが問題なくできるし、
むしろ便利になります。
ケータイのアドレス帳もフェイスブックがあれば不要。
さらに、携帯電話が水没しても、フェイスブックで管理していれば
アドレス帳のデータはインターネット上にあるのでデータが消えることはありません。
そういう意味でリスク管理もできてしまう。
インフラとしての電話番号はそれでも必要ですが、
iphoneでスカイプアプリを使えば通信料だけで電話がかけられること、
auのスマートフォンでスカイプが使えるようになったこと、などを考えると、
スカイプの電話番号(ユーザー名)が、
インフラとしての電話番号に置き換わる日も近い、かもしれません。
クレジットカードの申し込みや、
公共サービス等の受付で電話番号を聞かれたときに、
電話番号の代わりにスカイプユーザー名を書くのが当たり前になっても全然おかしくないです。
そうなれば、2のインフラとしての電話番号すら必要なくなります。
そうなった場合、
携帯電話というよりはむしろ、「インターネット端末」です。
要するに、インターネットができるようになればいい、ってことですね。
とにかく今の携帯電話からいろんな機能を省いて、
インターネットだけできるようにした姿、
それが一番安くて、普及する、理想のケータイになるでしょう。
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過去関連テーマ「facebookは友達の枠を広げる」
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過去関連テーマ「facebookは友達の枠を広げる」
2011年2月8日火曜日
オープンソースを利用する方法
このビデオ、以前に紹介した、TEDです。
今回、僕が翻訳した日本語字幕が正式に公式サイトで公開されることになりましたので、お知らせします。
まじめな宇宙旅行の話なので、興味がある方は見てみてください。
このTEDは、とても興味深いアイデアを世界に向けて無料で発信しているサイトで、僕もよく見ています。
すべて英語のプレゼンテーションですが、
世界各国のボランティア翻訳家によって、字幕が作られています。
これは「オープンソース」の一種で、ネットにビデオを公開しておくだけで
地球上の誰かが、無料で様々な言語に翻訳してくれるんです!
実はこれ、世界中のITプログラマーがアップルのitunesに集まって
アプリを作ってくれるのと同じ原理なんです。
ちょっと待って。
「このエンジニアたちはお金を儲けるために作っているので
ボランティアの翻訳とは違うものじゃない?」、って思いませんでしたか?
確かに、iphoneのアプリはappleのapp storeで売るために作られます。
ただ、iphoneのアプリの30%ほどは無料アプリが占めているので、
これはボランティアと呼べないこともないわけです。
じゃあ、なぜお金が儲からないのに時間をかけてアプリを作ったり
翻訳したりするのでしょう?
純粋に「世界に貢献したい、人の役に立ちたい!」という
ボランティア精神でこういうアプリ制作をする人もいるかもしれませんが、
それは少数派だと思います。
むしろそれよりは、アプリ内に表示される広告や、
それによる収入が多いと思います。
それ以外には、
俺はこんなアプリが作れるんだぜ、という
「スキルの証明」として作る人がいると思います。
確かに、あるクリエイターが仕事を探すとき、
履歴書に「iphoneアプリ作れます」と書くより、
「こんなアプリを作りました」と言ったほうが説得力があります。
実際、僕の友人でウェブデザイナーをしてる人がいるんですが、
超クールなデザインのホームページを作って、
それを履歴書と一緒に提出しているそうです。
僕自身も、この翻訳を始めた理由は
「客観的な英語力の証明になるから」でした。
TOEICで満点取っても英語ができるとは限らない、とよく聞きます。
確かに、テストで点を取るのと、
実際に英語の運用能力があるのとは別の話だと思います。
ちきりんも、「成長したい!だけではダメな理由」という記事の中で、
インプット(学んだこと)とアウトプット(インプットしたものを使って作りだすもの)の両方が必要だと述べています。
何か得意なこと、好きなことがあるなら、
それを使って何かを作り出してみてはどうでしょうか?
ただ勉強するだけより、ずっと学べることが多いと思います。
2011年2月3日木曜日
facebookは友達の枠を広げる
フェースブックが日本でもいよいよ流行ってきて、
日本に受け入れられるかどうか、という議論をよく耳にします。
最近はfacebookとmixiを比較する記事が多いですが、
両者は同じソーシャルネットワーキングサービス(SNS)ながら
役割は大きく違います。
一番大きく違うのは登録する「友達の種類」です。
自分のマイミクを見たとき、そこにはどんな種類の友達がいるでしょうか?
親友、クラスメイト、部活の仲間、サークルの仲間、など、
多くの人は比較的仲の良い(良かった)友達がマイミクではないでしょうか。
facebookの友達は少し違います。
親友、クラスメイトなどの仲の良い友達はもちろんいるのですが、
そこにそこまで仲の良くない友達もかなりの数います。
一般的なfacebookユーザーの友達を見てみると、会社の同僚、一度しか会ったことがない人、さらに会ったことすらない人も登録されています。
この違いは、内輪での集まりであるmixiと、
オープンな集まりであるfacebookとの違いであると言えます。
オープンな集まりとは、
親しい(親しかった)友達だけじゃなくて、
別に親しくなくても「つながり」を持っておきたいな、とか
連絡先を取っておいて損はしないな、という程度の人もいる集まりです。
同じようなSNSでも実名登録か偽名登録かで、
中で作る友達の種類まで変わってしまうということなんです。
おそらく、facebookが流行り始めのころは使い方がわからないので、
大抵のユーザーはmixiのように親しい友達からアドすると思います。
そこから、そこまで親しくない人、一度くらいしか会ったことがないけど関係を維持しておきたいなと思った人、フォーマルな立場の誰かから紹介があった人、同僚とか(もしかしたら取引先の人からも!?)みたいに、
mixiでは絶対にアドしそうもない人もアドし始めるようになると思います。
すでにアメリカでは、このようなゆるい友達をアドすることが普通になっています。
僕もアメリカのパーティーに行って自己紹介と軽い話をしただけなのに、
その日のうちにアドされたことが何度もあります。
(その人たちとはその後一度も連絡を取っていないですが)
facebookは、
「初めて会って少し話をした人を友達と呼べる」文化のアメリカで生まれ、
mixiは、
「時間をかけて、打ち解けて話せる人を友達と呼ぶ」文化の日本で生まれました。
友達と呼ぶ判断基準がそもそも違うので、日本のfacebookがアメリカのfacebookのようにならない可能性ももちろんあります。
ただ、実名登録が受け入れられれば、
ゆるくてオープンな友達作りも日本で珍しくなくなると思います。
過去関連トピック・・・親友以下の友達を作るメリット
2010年12月19日日曜日
テレビを買わずにテレビを見る方法
エコポイントブームでテレビを買い替える人が多いですが、
今は焦って買わないほうがいいかもしれません。
トルネって聞いたことありますか?
今年SONYから発売された「PS3用地デジチューナー」のことです。
これがあればps3でテレビを見ることができて、
さらにps3内蔵のハードディスクに地デジ番組を録画できるようになります。
具体的に、以下の3つがあれば、テレビを買う必要はなくなります。
1.PS3本体(28000円)
2. トルネ(8000円)、
3. ディスプレイ(パソコン用でOK=買えばハイビジョン対応のもので20000円ほど)
あなたがこのどれも持っていないとして、ちょうどテレビの買い替えを考えていた場合、テレビを1台買うのと、上の3点をすべてを買うのと、どちらが安いでしょうか?
実は、ほとんど変わらないのです。
つまり、
テレビ1台の値段と、ps3本体+地デジチューナー+地デジレコーダー+ディスプレイを合わせた値段がほぼ同じなのです。
ただ、注意する点はディスプレイは大きくて23型くらいが限度であるということです。
それ以上になると2万円を軽く超えてしまいます。
なので、テレビを大画面で見たいと言う人にはこの方法は向いていません。
でも1人暮らしの人などで、23型程度の画面でテレビが見れたらOKという人は是非この方法を試してみてください。
私はテレビを買わずに上記の3点を買いました。
ちょうど、ノートPC用の大きいディスプレイが欲しかったし、
ps3の映像をもっとキレイに映したかったからです。
また、
トルネを使い始めてから、テレビの味方が根本的に変わりました。
テレビを付けっぱなしにすることがなくなったのです。
代わりに、見たい番組だけを1週間前に録画予約しておきます。
(見たい番組なんて週にせいぜい3~4番組くらいです)
そして、自分の見たいときに、見たい番組を選んで見るようになりました。
もちろんCMをすべて飛ばせるので、時間の節約になります。
(これはテレビのyoutube化と言える?)
とにかく、「録画ベースでテレビを見る方法」は非常にオススメです。
テレビの買い替えを考えていて、大画面じゃなくてもOKな人は
是非この方法を検討してみてください。
2010年10月25日月曜日
ipadを選んだ理由
ipadを買おうかどうか、しばらく迷っていました。
今後のchrome OSを搭載したgoogleのネットブックも気になるし、
mac book airの薄さ&軽さもすごい魅力的なんですが、
それでもipadを選んだのにはいくつか理由があります。
1.Chrome OSには黄色信号
年末前後(?)には発売されると言われているChrome OSは、
気になってはいるけど、まだ待つことにしました。
で、消去法ということで、ipad。
僕はアップル信者ではなく、むしろグーグルのファンなので、
ipadを持ちながら、グーグルには期待しています。
2.タッチスクリーンの魅力
ipod touchを買って以来、タッチスクリーンの魅力にハマっています。
けっこう人によって好き嫌いが分かれるところなんですが、
早くタイピングしたい、とかがなければ問題なく使える。
ブラインドタッチに慣れるには少し時間がかかるかも。
ipadのウェブブラウジングはなかなか快適です。
同じ位置のディスプレーをずっと眺めて疲れる、というのはなくなるでしょう。
ipadのせいでソファーが欲しくなりました。
3.外出先、移動中のエンターテイメントとして
映画、読書、音楽、ゲーム、(wifiがあれば)インターネット、など、
これさえ持っていればスキマ時間を有効活用できる。
ただ、電子書籍が日本でもたくさん読めるようになれば、
僕は本は好きなので、代わりにkindleを買ってもいいと思っています。
どんな製品を買うにしても、まずそれが本当に必要なのかどうか、なぜ必要なのか、
値段に見合った価値があるか、と言ったことを誰でも考えると思います。
ただ、不思議なことに、アップル製品を買うときにはそれが通用しない。
(ような気がする)
そんなアップルの魔力に取りつかれて、衝動的に買ってしまったとしても、
また不思議なんですが、意外と後悔しない。
買ってしまう魔力と、意外と後悔しない驚き。
世に言う「アップル信者」の人々はそんな2つの作用によって、
アップル製品を買い続けているような気がします。
それだけ魅力がある会社ってほんとにすごいです。
2010年9月11日土曜日
TEDって何?
TEDって知ってますか?
最近よく見るようになったんですが、まだ日本では知ってる人は少ないかも。
TEDとは・・・(Wikipediaより引用)
TED(英: Technology Entertainment Design)とは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。
TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。
講演者には非常に著名な人物が多く、例えばジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者、ノーベル賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領、政治家)、ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典Wikipediaの共同創設者)といった人物が講演を行なっている。
つまり、頭のいい人達のユニークでおもしろい話が聞けるサイトです。
話題は様々で、ビジネス、心理学、インターネット、宇宙論、教育、芸術、デザインなど、本当に講演者によって違います。
すべて英語の講演なんですが、
ボランティアの協力によって日本語の字幕が付いていることも多く、
英語がわからなくても十分楽しめます。
1回の公演も10分から15分ほどなので、気軽に見れるのもいいところです。
TEDのウェブサイトからipod touchやiphoneに
簡単にダウンロードすることもできるので便利。(英語の勉強にどうぞ)
無料SNS型英語学習サービスのsmart.fmでは
TED用の英語学習コースもあるらしいです。
言葉は英語でも、講演者の話が本当におもしろい(興味深い)ので、
ツールとして英語を勉強したい人にもおすすめです。
退屈な文法や、意味が薄い会話文ではなく、
それぞれの分野の専門家が話す、洗練されたプレゼンが聞けます。
ちなみに「専門家の話」と聞くと難しそうに聞こえますが、実はそんなことはない。
日本の”専門家”の話すことは理解しにくいことが多いですが、
海外の”専門家”の話はわかりやすいことが多いんです。
よく言われることが、日本人の大学教授と、アメリカ人の大学教授の違い。
あなたが大学生だとして、教授にとても簡単な質問があるとします。
(別に教授じゃなくても答えられるような簡単な質問です)
アメリカの大学教授はまずあなたが”質問した”という事実を褒め、
それからわかりやすい英語で、丁寧に教えてくれます。
一方、日本人の大学教授は、一応答えてくれますが
内心、「そんな簡単なことを聞きに来るな」と思っています。
つまり、「もっと勉強して難しい質問ができるようになってから聞きに来い」、
という態度なのです。
だから、ほとんどの学生が理解できていないような状況でも、
難しい言葉で難しい講義をする教授が日本にはいます。
(学生の反応を気にせず、2時間ロボットのようにしゃべり続ける教授も同じ類)
アメリカの大学教員市場は競争が激しいので、学生の人気を失ったら終わり
という側面は確かにあります。(終身雇用ポストに就いた人は別)
でも、英語圏の国では日本よりも、
「難しいことを分かりやすく説明する能力」に高い評価を置いていると思います。(アメリカの大統領の英語はわかりやすくて簡単なのはこのためです)
TEDのウェブサイトからipod touchやiphoneに
簡単にダウンロードすることもできるので便利。(英語の勉強にどうぞ)
無料SNS型英語学習サービスのsmart.fmでは
TED用の英語学習コースもあるらしいです。
言葉は英語でも、講演者の話が本当におもしろい(興味深い)ので、
ツールとして英語を勉強したい人にもおすすめです。
退屈な文法や、意味が薄い会話文ではなく、
それぞれの分野の専門家が話す、洗練されたプレゼンが聞けます。
ちなみに「専門家の話」と聞くと難しそうに聞こえますが、実はそんなことはない。
日本の”専門家”の話すことは理解しにくいことが多いですが、
海外の”専門家”の話はわかりやすいことが多いんです。
よく言われることが、日本人の大学教授と、アメリカ人の大学教授の違い。
あなたが大学生だとして、教授にとても簡単な質問があるとします。
(別に教授じゃなくても答えられるような簡単な質問です)
アメリカの大学教授はまずあなたが”質問した”という事実を褒め、
それからわかりやすい英語で、丁寧に教えてくれます。
一方、日本人の大学教授は、一応答えてくれますが
内心、「そんな簡単なことを聞きに来るな」と思っています。
つまり、「もっと勉強して難しい質問ができるようになってから聞きに来い」、
という態度なのです。
だから、ほとんどの学生が理解できていないような状況でも、
難しい言葉で難しい講義をする教授が日本にはいます。
(学生の反応を気にせず、2時間ロボットのようにしゃべり続ける教授も同じ類)
アメリカの大学教員市場は競争が激しいので、学生の人気を失ったら終わり
という側面は確かにあります。(終身雇用ポストに就いた人は別)
でも、英語圏の国では日本よりも、
「難しいことを分かりやすく説明する能力」に高い評価を置いていると思います。(アメリカの大統領の英語はわかりやすくて簡単なのはこのためです)
ぜひおもしろいトークを見つけたら教えてください。
ところで、このTED翻訳のボランティア、やってみる予定です。
ネット環境があればできるので、できないことはないはず。
日本語字幕の作成はやったことがないので難しそうです。
どうやって動画と字幕をシンクロさせるんですかね。
とりあえず、おもしろい講演を翻訳中なので
完成したら是非見てください。
2010年9月2日木曜日
ipod touchを買うべき3つの理由
アクセスが多くなっていて驚きました!うれしいです。
この調子で月間100万PVを目指します!
なんかアップルの宣伝文句のようなタイトルですが、、
別にアップル信者ではありません。
素直にアップルの製品はすごいと思っているだけです。
実際、今まで買った電子機器の中で、
ipod touchほど劇的に僕の人生を変えたものはありませんでした。
買ったのは去年の12月ですが、毎日持ち歩いて、使い続けています。
なぜiphone じゃないのか、というと、
iphoneはipod touchに比べてべらぼうにお金がかかるからです。
ipod touchには電話機能がついていないため、月々に払うお金もありません。
28000円の32ギガipod touchを1年使い続けても、
基本的にかかるお金は28000円のままです。
対してiphoneは契約すれば本体はタダだけど、月々6000円かかるとして
12か月で72000円です。
今使っているケータイで月々同じくらい使っている人には高くないかもしれません。
でも、日本のユーザーにとってiphoneは必ずしもいい携帯電話ではないかも。
タッチスクリーンでメールを打つのが面倒だったり、予測辞書がイマイチだったり
よくフリーズしたり、バッテリーの持ちが悪かったり、等です。
僕自身iphoneを実際に使ったことはないですが、
日本人が使う携帯電話としては、iphoneはベストではない、という印象を持っています。
iphoneの電話機能と、ネット常時接続環境に40000円以上かけるのは高い。
むしろiphoneの機能のほとんどはipod touchで体験できます。
スペックがiphoneとほぼ同じなのに、バッテリーの持ちがよく、本体が薄く、バグは皆無です。
----------ipod touchを買うべき3つの理由(メディア編)--------------
1.RSSリーダーを使いこなすため
自分だけの情報メディア。「byline」というアプリが一番オススメ。
(過去記事「最も洗練されたニュースの読み方」を参照)
2.音楽・動画を楽しむため
ipodは世界で最も完成されたMP3プレイヤーだと思います。
(過去記事「Liboxを持ち歩こう」を参照)
3.Podcastを楽しむため
⇒無限の無料メディア。これは本当に飽きません。
-----------------------------------------------------------
使い方は人それぞれですが、ipod touchは誰にでもオススメします。
昨日発表された新型ipod touch、本気で買いたくなってきました・・・
2010年8月28日土曜日
Liboxを持ち歩こう
革命的無料ウェブアプリがあったので紹介します。
TechCrunchというサイトからの記事がこちら。
大量の音楽、写真、ビデオを自分のコンピューターから
iphoneにストリーミングできるLiboxアプリ
http://jp.techcrunch.com/archives/20100824libox-iphone/
このアプリ、簡単に言ってしまえば、自分のパソコンの中にある
メディアファイル(音楽、写真、ビデオ)を
他のデバイスで見られるようにするアプリです。
(インターネット接続環境は必要)
Liboxはピアツーピアアプリケーションで、ソースのコンピュータ上のコンテンツ(写真、ビデオ、音楽)をすべてスキャンして、それをLiboxのアプリケーションまたはWeb経由でほかのデバイスにストリーミングする。例えば、友人の家に行って一緒に映画を見たいとする。
Liboxを使えば、その友人のパソコンを使い、
自分の家のパソコンの中にある映画ファイルを再生することができるのです。
また、iphoneを持っている場合も同じで、この場合はiphoneと接続環境さえあれば
家のパソコンにあるすべてのメディアファイルをどこでも再生できるようになります。
このアプリのすごいところはここで、今まではパソコンの中の映画をiphoneで見たいときには
動画を変換する必要がありました。
変換には時間がかかるし、スペックが良くないと結構大きい負荷になる。
でも、Liboxならiphone上でそのままパソコンの動画ファイルを再生できるのです。
Liboxをダウンロードして立ち上げると、パソコンの中のすべてのメディアファイルを
自動的にスキャンしてくれます。
そのスキャン自体はけっこう時間がかかりますが、それでも2、3時間くらいです。
僕のパソコンには動画ファイルだけで150ギガバイト以上ありますので
そう考えたら、長すぎる時間ではないと思います。
ただし、ソース機の上ではLiboxのアプリケーションがバックグラウンドで動いていなければならないから、スキャンが終わっても電源を入れたままにしておくこと。今後は、ユーザのお気に入りコンテンツをクラウドからストリーミングすることをLiboxは考えているから、そうなればソース機は電源offでもかまわない。
すごい便利なこのLiboxというアプリなんですが、1点だけ注意しておくべきことがあります。
それは、パソコンの電源を落としたらダメだということ。
Liboxはyoutubeと違い、家のパソコンのファイルを、
ネット上にアップロードしているわけではないんです。
あくまでネットを介してストリーミングしてiphoneで見られるようにしているだけなので
元のデータがあるパソコンの電源を落としてしまうと、再生できないわけです。
youtubeは動画ファイルを全部グーグルのサーバーにアップロードしているので、
そのサーバーと接続している限りどこでも動画が見られます。
でも、もしグーグルのサーバーの電源が落ちたら、
youtubeを再生することは当然できなくなりますよね。
つまり、Liboxは、あなたのパソコンを小さいyoutubeサーバーに変えてしまう、ということなのです。
なので、外出先でLiboxを使いたいときは、
サーバーの電源をつけっぱなしにしておくことをお忘れなく。
ちょっと電気代がもったいなさそうですが、
いずれはクラウド上から再生可能にすることを考えているそうなので、
そこはLiboxの今後のアップデートに期待します。
Libox
http://www.libox.com/
2010年3月25日木曜日
3Dテレビを本気で売ろうとしてる日本
アバターは良かったです。
ちょっと座る場所が前過ぎて画面が妙に小さく見えたのが残念でしたが、
初めての3D映画ということもあって、それなりに新鮮でした。
まあ久々のエンターテイメントと思えば3Dメガネをかけるのも別に嫌じゃない。
だけど、これを家で見たいと思うかは別でしょう?
日本で発売される3Dテレビが安かったとしてもあんまり買う気はしないです。
こんな感じで3Dテレビを批判する方も多いと思います。
確かに価格も高いし、3Dメガネは必要、ちょっと斜めから見たら効果なし、という3Dテレビなんて人気が出るほうがおかしいです。
でもちょっと考えてみたんです。
これはディスプレイというテクノロジーの自然な進化なんじゃないかって。
過去数十年の間に、2Dの白黒テレビがカラーになり、リモコンが発明されて、薄型大型になり、画質が良くなって、地上デジタル、インターネットにも繋げるようになったわけです。これ以上の進化って、他に3Dに行くしかないでしょう。他に何か思いつきますか?
僕はSFが好きでよく見るんですが、SFこそが最新テクノロジーの本当の発明家だと思ってます。
確かに優れた技術と知識でテクノロジーを実用化する技術者ってすごいと思います。
でもそのもののアイデアは何十年も前にSFで考えられていたこと、という場合が実は多いんです。
昔の人がSFで空想したことで今現実になっていることって結構あると思います。
3Dディスプレイだってかなり前から空想されていたはず。(アバターにも出てきますね)
今はまだ開発された1号機みたいなもので、そこに高機能、利便性を求めるのはちょっと難しい。
こういうものはまず新しいもの好きのお金持ちに購入してもらって、その間にテクノロジーが進歩するのを待つのが得策。
ガジェット系の製品は、ハードディスクが大容量フラッシュメモリになったり、キーボードがタッチパネル化しているように、非機械化が主な流れです。
(非機械化とは、つまり駆動部分が減り、物理的には存在しないプログラムになるということです)
同じようにテレビも機械という扱いから、非機械化が進み、2Dまたは3Dで見たいものが見れたらいいんじゃない?っていう話になってくるわけです。
そこに無駄なスペースをとる機械部分は別に必要ないわけです。(分解したい技術ギークは別かもしれませんが)
そういう流れさえわかっていれば、今はシケた3Dテレビしかないけど、そのうちもっといいのが出てくる可能性だって十分あるわけです。
テレビはともかく、ノートのディスプレイがきれいな3Dになったら、僕は買いたいなと思います。
みんながかっこいい、買いたいと思える3Dテレビが完成する日は案外近いかもしれません。
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