2010年3月22日月曜日
台北から電話が来た
来たるGWに台湾行きが決定したので報告しときます。
いぇい。旅行はほんとに楽しみです。
しかも久しぶりの海外ってこともあってリサーチもやる気になります。
台湾がテーマの小説ってあるんですかね?
もし知ってたらぜひ教えてください。
旅の前にその土地についての小説を読むと感度が高くなって
旅がおもしろくなると思うのでチャレンジです。
泊まる場所ですが、ホステル関係で安いところをいくつか予約しました。
2000~2500円くらいです。
安いけど、日本でも外国人バックパッカー専門の安い宿とかはけっこうあるんですよ。
hostelworld.com とかで調べたら意外とよくあるんですこれが。
まあ僕が黙って入って行ったら間違いなく中国人か韓国人と間違えられると思います笑
初日は現地に夜9時着ってこともあって、泊まる所にはそんなにこだわらず、ドミトリー形式の部屋に泊まろうかと思ってます。
欧米人がむっちゃ多そうなので彼らのハイテンションに圧倒されるかも、です笑
前も香港でそんなようなところに泊まったことがあるんですが、
そんな雰囲気でした。
てか40代くらいのおっちゃんとかいたし。
ずっと世界を放浪してるんだろうか・・・?
他に予約したホステルから、このまえ電話がかかってきました。
台北からわざわざケータイに電話をかけてくるってすごいね。
電話をとると、第一声
「もしもし~?」
あとは全部英語でした。最初のもしもし~?がちょっとかわいかった笑
外国人が日本語しゃべってるところって無条件にかわいいですよね。
知ってますか?
あれは完全に流帳に話せるようになると途端にかわいげがなくなってしまうんですよ。
本当に不思議です。
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