2010年7月15日木曜日

田舎がいいと思える10のこと






1.人同士のつながりが強くて・深い
  友達関係が長続きする確率が高いし、
  人の動きが少ないので「古くからの知り合い」がたくさんできる。

2.人がいない・混み合わない
  レストランとか、デパート、遊びに行くにも、混んでて無理だったということがあまりない。
  待ち時間、が基本的に少ない。満員電車ってなんですか。

3.人が親切
  他人に害を与えるようなすごい変人がいない。ある意味住みやすい。
  心に余裕を持った人が多い。

4.やっぱり自然が一番の魅力
  雨が多い地域でも、晴れたときはいい感じ。
  空気はうまいし、四季の変化もくっきり。
  晴れることがうれしいと思えるのは田舎ならでは?
  
5.女の子に出会う確率は少ないが、
  知り合ってしまえば親しくなる確率は高い
  別に女の子に限ったことではないけど、
  基本的にいい人たちなので、親しくなりやすい。

6.物価が安い
  都会と物価が変わらないものもあるが、全体的に安いものが多い。
  車を持っているなら、維持費も安め。

7.家が広い
  安い家賃で、広い家に住むことができる。
  (2万円で2LDKで1人暮らし中です)

8.ウインタースポーツ・夏のBBQなどが手軽
  車さえ持っていれば、どこにでも自由に行ける。
  BBQするにも、あまり場所に困らない。

9.基本的に平和に暮らせる
  何かまずいことをしない限り、シンプルで平穏な暮らしができる。

10.新製品を持っていると有名人になれる
  高齢化社会の最前線なのか、やっぱりi phone所持率は低い。
  買い物ついでにi padでネットしてたら人が集まるんじゃないかな(笑)


5分くらいでぱっと考えてみました。
他にもこれは、と思うものあれば教えてください。

都会バージョンも書こうかな。

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