2010年12月22日水曜日

お泊まり会@IKEA 2011

イケアがこんなにおもしろそうなイベントをやっていると聞いて、
早速応募してみました!

ベッドがほしいと言いながら、全然買えていないので
もし選ばれたら、じっくり見定めしてこようと思います。
個人的にはイケアレストランのディナーが結構楽しみです(笑)

イケアに行ったことがあるでしょうか?
行ったことがなかったら是非一度足を運んでみてください。
行く度に必ずいいものが見つかるので私は大好きです。
それに、驚くほど安いものが宝探しのようにちょくちょく隠されているので、
つい全部の商品を見たくなってしまうワクワク感があります。

他の家具屋さんと何が違うのでしょうか。
私は、「一緒に訪れる人と会話が弾むところ」だと思います。
家族や、友人、彼氏・彼女でも、誰でもいいんですが、
イケアほど誰かと一緒に行って楽しい家具屋さんはないと思います。

一度イケアの店舗に行くとわかるのですが、
店内にいるお客さんは「ショッピングに来た」というよりも、
「遊びに来た」ような感じなのです。
会話が弾む理由は、物珍しさであったり、デザインのカッコよさであったり、
単純にいいなと思える家具との「サプライズな出会い」だったりします。

こんな出会いは、インターネット上ではあまり楽しめない要素なので
行ってみないとわからないのかもしれません。
イケアはそんな感じで「行って楽しい家具屋さん」なのです。

あと、お腹がすいても店内にレストランがあるのでご安心を。
珍しいスウェーデン料理が食べられるだけあって、さらに話も弾みます!

P.S. 1月6日に通知が来て、このイベントに当選しました! 
イベントの様子はまたお知らせします^^

2010年12月19日日曜日

テレビを買わずにテレビを見る方法



エコポイントブームでテレビを買い替える人が多いですが、
今は焦って買わないほうがいいかもしれません。

トルネって聞いたことありますか?
今年SONYから発売された「PS3用地デジチューナー」のことです。


これがあればps3でテレビを見ることができて、
さらにps3内蔵のハードディスクに地デジ番組を録画できるようになります。
具体的に、以下の3つがあれば、テレビを買う必要はなくなります。

1.PS3本体(28000円)
2. トルネ(8000円)、
3. ディスプレイ(パソコン用でOK=買えばハイビジョン対応のもので20000円ほど)

あなたがこのどれも持っていないとして、ちょうどテレビの買い替えを考えていた場合、テレビを1台買うのと、上の3点をすべてを買うのと、どちらが安いでしょうか?

実は、ほとんど変わらないのです。

つまり、
テレビ1台の値段と、ps3本体+地デジチューナー+地デジレコーダー+ディスプレイを合わせた値段がほぼ同じなのです。

ただ、注意する点はディスプレイは大きくて23型くらいが限度であるということです。
それ以上になると2万円を軽く超えてしまいます。
なので、テレビを大画面で見たいと言う人にはこの方法は向いていません。

でも1人暮らしの人などで、23型程度の画面でテレビが見れたらOKという人は是非この方法を試してみてください。

私はテレビを買わずに上記の3点を買いました。
ちょうど、ノートPC用の大きいディスプレイが欲しかったし、
ps3の映像をもっとキレイに映したかったからです。

また、
トルネを使い始めてから、テレビの味方が根本的に変わりました。
テレビを付けっぱなしにすることがなくなったのです。
代わりに、見たい番組だけを1週間前に録画予約しておきます。
(見たい番組なんて週にせいぜい3~4番組くらいです)

そして、自分の見たいときに、見たい番組を選んで見るようになりました。
もちろんCMをすべて飛ばせるので、時間の節約になります。
(これはテレビのyoutube化と言える?)
とにかく、「録画ベースでテレビを見る方法」は非常にオススメです。

テレビの買い替えを考えていて、大画面じゃなくてもOKな人
是非この方法を検討してみてください。

2010年12月16日木曜日

食べ残しはいけないことか



日本には「食べ残しを悪いことと考える」文化があります。
(食べ残し=食べ物を無駄にする=ご飯を捨てるとか)

多くの日本人はこれは人間として当然だと思っているし、
食べ物を粗末にするのは倫理的に問題があると思っています。
(コンビニや、飲食店では、事実として、日々膨大な量の食糧が捨てられていますが、それでも個人としては、多くの人が食べ物は無駄にするべきじゃないと考えています)

この「常識」は日本特有のものではありませんが、
1つ言えるのは、この常識が通用しない国もあるということです。

例えばアメリカではみんな平気で食べ物を捨てます。
理由は、聖書に「食べ物は粗末にしてはいけない」と書いていないからです・・・
というのは冗談ですが、
多くのアメリカ人は「お金を払えば、食べようが捨てようが個人の自由」
という考え方をするからです。
論理としては別にどこにもおかしいところはないですよね。

僕がアメリカで寮生活をしていたころ、
大学の食堂で食べ物を大量に捨てている学生を毎日のように見かけました。
アメリカの大学食堂はバイキング形式が普通(!)ですが、多くの人は食べ物を取り過ぎて、最後にはアメリカンサイズのゴミ箱にポイすることになるのです。

そんなに食べ物が捨てられたら食堂はコストで赤字になってしまうので、
大学側は考えた末、食堂の入口にメッセージボードを取りつけました。
そこにはこう書かれていました。
「あなたが毎日捨てる食糧には年間○○ドルもかかっているのです!」

これってすごいアメリカ的だなーと思いました。
日本だったらきっと、「食べ物を粗末にしないで!」だけで、こと足りるからです。
食べ物を粗末にすると何円無駄になるか、って書いたら
逆に説得力がなくなりますよね。
お金の問題かよっ、 みたいな。

じゃあアジアの国はどうかというと、タイでは食べ物をよく捨てます。
タイは世界一のお米の輸出国ということもあり、温暖な気候もありで
食べ物にはあんまり困る国ではないから、と言われています。
実際食べ物の物価は日本と比べたら激安で、1食200円でも過ごせます。
つまり、食べ物があんまり大事じゃないから、モッタイナイという感覚がないのです。

ここに、なぜ日本で「食べ残しが悪いこと」なのか、というヒントが隠されています。
日本では第2次世界大戦中や戦後、とても貧しい時代を生き延びてきました。
「蛍の墓」とかを見ればわかりますが、
そのころ食べ物は非常に貴重で、それを粗末にするなんて考えられなかったのです。
今、日本で「食べ物を粗末にするな」と言われるのにはそういう時代背景があったから。確かに、戦争時代を経験したお年寄りは絶対に食べ物を粗末にしないですよね。
その人たちに育てられた若者も、そういう考え方に影響されていると言えます。
そういう風に形作られた「空気」が文化なのです。

じゃあ、日本の年配者が言うように、食べ残しは本当に罪なのでしょうか?
ここで大事なのは、それも1つの考え方だ、と思うことです。

つまり、もしあなたが、
「食べ物を粗末にするやつはどうしようもないロクデナシだ!!」
と考えるなら、あなたはアメリカ人とタイ人の大多数を敵にまわしたも同然です。
本当に彼らはロクデナシでしょうか?
違いますよね。
それは「文化の違い」なのです。
食べ物を粗末にしてもいい、という文化は彼らにとっての「空気」なのです。

なので、食べ残しは罪か、という問いに対し、それは人によるとしか言えません。

ちなみに僕はこう考えています。
「食べ物は粗末にしてはいけない。
でも初めて口にする食べ物は(まずかった場合)捨ててもいい」

食べ物は無駄にしたくない。
でも、不意にどうしてもまずい料理を食べることになってしまった場合は
捨てるのも仕方ないと思っています。(失敗料理とか)
健康を悪くする可能性があるのに、無理してまで食べるのはおかしいでしょ。
文化は尊重するものであって、縛られるルールじゃないのです。

2010年12月14日火曜日

虐待かな?と思ったときの反応


さっきテレビを見ていたら、日本の児童相談所について特集していました。

相談件数が増えているのに、相談所職員があまり増えていないこと。
そのため1人の職員が常時受け持つ案件は100件を超えていること。

などが紹介されていました。

おもしろいなと思ったのは、児童虐待かな、と思ったときの対応を
アメリカと比較しているところでした。

それによれば、アメリカは児童虐待や育児放棄にとても厳しい国で、
子供を1人にしておくだけで通報されるし、実際にそれが法律違反になる。
だからベビーシッターという仕事があれだけ頻繁に映画や
ドラマに出てくるというわけ。

実際に子供を1人にしておいて、すぐに近所から通報された、
という話は個人的にも聞いたことがあります。

ただ、そこでちょっと疑問に思ったのは、あれだけ個人主義の強い国なんだから
普通のアメリカ人は、自分の子供の育て方についてとやかく言う他人を
すごく嫌うはずなのです。

反対に日本では、隣近所の子供をどっかのおじいさんが叱る、といったように
他人の子供を叱ったりすることがある。(少なくともあった)

一度アメリカ人の友人とこのことについて話し合ったことがあるんですが、そいつは、
アメリカでは「他人の子供を叱る」なんて絶対有り得ない、と言っていました。
なんで?って聞いたら、絶対殴り合いになるから、らしいです。

確かにそれはよくわかる。

だったら、なぜ近所の人はすぐに警察に通報したりできるんだろう?
誰かが通報⇒虐待(ネグレクトも含む)している疑いがある⇒自分の子供が一時保護
という展開になったら、アメリカの親は間違いなく日本の親以上に発狂するでしょう。

通報したことを逆恨みされる危険すらある。
(アメリカのような一般的な郊外型住宅だったら、匿名で通報したって
近所が誰かすぐにわかるので、誰が通報したかなんてすぐに分かってしまうはず)

(家庭内のことを含めて)他人のプライバシーを日本以上に尊重するアメリカで、
通報してまで他人の問題に干渉する人がなぜ多いのか、とても疑問に思います。

もちろんそれはいいことなんだとは思います。
見て見ぬ人が多いよりは、よっぽど健全な社会なように思いますが、
僕が考えていたアメリカ人像とは少しギャップがあるように思えるのです。

もし誰かこれを説明できる人がいたら教えてください。

2010年12月12日日曜日

人間が楽しめる最も贅沢な料理



日本で最も定着した外国料理とも言えるカレー。
結構前から、一度カレーをスパイスから作ってみたいと思っていました。
そこで見つけたのがこれ↓



20種類のスパイスが小さい袋に入っています。
全部混ぜて使うんですが、それぞれのスパイスの香りを
確かめながら混ぜてみました。

漢方薬のような香りや、柑橘系の香り、トウガラシの香りや、
どこか遠い国から持って来た葉っぱのような香り・・・etc
スパイスって、それぞれ本当にいろいろな色や、香りがあってすごい!

フライパンでカレー粉を炒ると、香辛料のいい香りが部屋中に広がります。

材料を切って煮込むこと数十分・・・
さっき混ぜておいたカレー粉を入れて、水を入れてさらに煮込む・・・


最後にプレーンヨーグルトを入れて、塩で味を整えれば完成。
何かフルーツ的なものを加えると甘みが出ます。
酸味が足りないような気がしますが、これはしばらく寝かしておけば
自然に出てくるものらしいので大丈夫です。

実際に作ってみるとカレーがどれだけシンプルな料理なのかがわかる。
入れたスパイスは20種類もあるけど、
実際混ぜて煮込んで塩とかで味を付けただけの、スープ料理なのです。

食べてみると、市販のカレールーとの違いに正直驚きました。
今まで24年間カレーだと思ってたものが、実はカレーじゃなかったと思えるほどです。

違いは「スパイスが生きている」ところ。

市販のカレールーはカレー味なんだけど、それぞれのスパイスの香りはしない。
全体で一つの香りを出している感じ。
でもこのカレーは、
それぞれのスパイスがそれぞれの香りを出しているのがわかるんです。

変に聞こえるかもしれないけど、今まで料理は味が大事だと思っていました。
でもカレーという料理は、香りのほうが重要な要素なんだと思います。

これは、科学的な面から考えても正しい。
というのも、科学的には、人間の味覚は実は5つしかないのです。

甘さ、塩辛さ、酸っぱさ、苦さ、うまさ

(うまさ「うま味」はグルタミン酸ナトリウム⇒味の素ですね。
辛みは味ではなく、痛みの一種なのです⇒へぇ~)

でも、世界中のすべての料理を、こんな5つの感覚で分類できるわけがないです。
普段私たちが日常的に「この料理が好き」「これはまずい」とか
判断しているほとんどの基準は「嗅覚」・・・つまり、香りにあるのです。

嫌いなものでも、鼻をつまんで食べれば意外と食べられてしまうのはこのためです。

これだけのスパイスを使う料理って世界にもそんなにないだろうから、
カレーって、もしかしたら、人間が知覚できる要素が最も多く入った、
贅沢な食べ物、ということになるのかもしれない。


2010年12月5日日曜日

講義「宇宙旅行ビジネスの未来」



けっこう長い間取り組んでいた、TED talkの翻訳が終わりました。
英語の話を訳して、そのビデオに日本語字幕を付けました。

その講義の題名は「宇宙旅行ビジネスの未来」
バート・ルータンというアメリカ人宇宙船設計士がこれからの宇宙開発について
とても鋭い予測とアイデアを発表しています。

「宇宙旅行ビジネスの未来」
著名な宇宙船設計士、バート・ルータンがアメリカ政府(NASA)の停滞した宇宙計画を批判しています。宇宙計画を国家主導から民間主導に移し、ビジネスとして発展させる重要性を説いています。



興味のある方は見てみてください。
そして、意味がわかる字幕ができているかどうか、教えてください!

ただ、まだ正式にはTEDのウェブサイトで公開されていません。
公開されるためには、僕以外の誰かに僕の日本語字幕を見てもらう、という
第三者の確認が必要です。

もし、ちゃんと訳せているかどうか
僕の日本語字幕をチェックしてくれる人がいましたら教えてください。
一応他の、TED translatorにも確認を頼んでみるつもりです。

翻訳を終えてみた感想、勉強になったことなどは、
今日は時間がないので、また別の記事でまとめます!

2010年11月24日水曜日

送迎サービス付きヘアカットはいかが?



日本で受けられるサービスは世界でもトップレベルだと言われます。
もちろん、海外でもお金を払えばいくらでもVIPな待遇を期待できます。

日本にいて期待できるのは、
そんなに高いお金を払わなくても受けられる無料サービスです。

僕の家の近くに最近できたヘアーサロンでは、
日本でも珍しいと思えるほどのサービスを展開しています。
スタイリストも1人しかいないので規模は小さいですが、
驚くような高いサービスを提供しているので紹介します。

特徴としては・・・・

①完全予約制
  (これは別に珍しくはないですよね?)

②貸切システム ⇒ お客さん : 従業員= 1 : 3
  ここからが少しおもしろいんですが、お客さんを2人同時にカットしたりしない。
  つまり、いつ店舗に行っても他のお客さんがいないのです。
  おそらく、なるべくお客さんを待たせないようにしよう、とか
  1人に集中して質の高いサービスを提供する、というような理由だと思います。
  それにしても人が余ってる感があるんですが笑
  とりあえず話に花が咲きます。

③各種無料サービス&プレゼント
  最初に行ったとき、「お越しいただいた方にプレゼントをお渡ししています」 
  と言われてもらったのが、きれいにラッピングされてリボンが付いた袋。
  中には手書きのお礼カードと、櫛が入っていました。
  
  店を出ると、店員とスタイリストも全員一緒に出てきて、
  「お越しいただき、ありがとうございました」 (礼!)
  まるで旅館です。

  さらに、この前電話で予約したとき、「送迎致しましょうか?」と聞いてきた!
  確かに車を持っていないので、送迎は非常に助かるんですが、
  ヘアカットに行くのに送迎サービスが付くなんて初めて聞いたし(笑)
  おもしろそうなので、とりあえずお願いしますと言っておきましたw

まだできたばっかりなので、いろいろなサービスを付けて常連客を増やす作戦だというのは予想ができますが、サービスのレベルはここまで行くのか!と思うと驚くしかない。
こんな高サービスの美容室なんて、おそらく日本以外で見つからないでしょう。

こんなサービスに慣れてしまったら、もう海外でヘアカットはできません!

2010年11月17日水曜日

メキシコ流「玉ネギの切り方」

一番身近な野菜とも言える「玉ネギ」

身近ながら、
意外と「正しい切り方」を知らない人も多いはず。
僕自身は、アメリカで会ったメキシコ人の友達に教えてもらいました。
さすがサルサソースの国だけあって、玉ネギを切る技術は世界級です。

全部切りたくても、一気に全部切らないところがなんとも芸術的!

下のyoutubeビデオを観て、自分を試してみてください。



なお、反応は以下の3択からお選び下さい。

A・・・「そんなの常識っしょ」
B・・・「玉ネギ切ったことないっす」
C・・・「これを考えた人は天才!」

Aを選んだ人、あなたはかなりの料理通か、メキシコ人の友達がいる人です。
 僕は日本でこんな切り方なんて一度も見たことがないです。
 (こんな切り方が必要な日本料理がそもそもないから??)


Bを選んだ人、あなたの貴重な時間を無駄にして申し訳ありません。
 人生で、いつか玉ネギを切る機会があれば使ってみてください(きっと驚かれます)


Cを選んだ人、僕も初めてこれを教わったとき、不意に感動してしまいました。
 日本にずっといたら、玉ネギの切り方もわからないで人生を終えたのかな
 と思うと、なんだかゾッとします。

まあそれは冗談ですが、

玉ネギで涙を流すことはあっても、
本気で感動することがあるなんて誰も予想できないですね!

2010年11月3日水曜日

お金が自然に貯まる考え方




今日の記事は「お金」について。
特に「お金の使い方」についてです。
貯金が苦手な人や、お金を使い過ぎてるのでなんとかしたい!
という方はちょっと読んでみて、どう思うか聞かせてください。

結論から言ってしまうと、毎月の支出の中で、

「変動費」が多い人は、貯金ができる人で。
「固定費」が多い人は貯金が苦手な人です。


(毎月自分がどんなものにお金を使っているのか、大体でもわからない人は
クレジットカードの明細を見てみてください)

すべての出費は、「変動費」と「固定費」に分けられます。
変動費は自分で考えて、決断して買ったときにかかるお金です。
例・・・アマゾンでの買い物、スーパーでの買い物、コンビニで買うお茶や、タバコなど

固定費は、多くの場合安いですが、知らないうちにかかってしまうお金です。
例・・・ツタヤディスカス(オンラインDVDレンタル)で毎月払うお金、
携帯の基本料、パケ放題などの定額制料金、ガソリン代、水道定額制料金など
例外的に、変動費と固定費が混ざっているものもあります。
例・・・ガス・水道・電気代などの従量制【使った分だけ払う】料金、
最低限の食費、携帯電話のパケ放題2段階定額制など)

(⇒この場合、最低限のコストは毎月絶対かかってしまうけど、
ある程度は節約とか(電気をこまめに消す・シャワーの時間を短くする)で
コントロール可能な出費のこと)


特徴は、変動費は1個買いが基本で、
メリットとしては、ある程度考えてから買える(冷静になって買える)ので
必要ないものを買ってしまう可能性は少ないということ。

逆にデメリットは、単品で買うのでまとめ買い効果で安くなったりしないこと。
(コンビニがスーパーと比べて高いのは、営業時間や立地条件もありますが、
店舗の規模が小さくて仕入れる量も少ないので、
まとめ買い効果が生まれにくいため)

固定費は一定量を買い続けることが基本で、
メリットとしては、安い。
けど、知らないうちに必要以上お金を使ってしまうことが大きなデメリット。

例えば毎月の携帯料金が5000円の定額制の場合、
5000円以下のパケットを使っていたらお金の無駄、ということは当然ですよね。
そんなプランを使っているならもっと安いプランに変更するべきです。

問題は、5000円以上のパケットを使っていた場合。

5000円以上のパケットを使った場合、得したように見えますが、
そもそも実際に5000円以上のパケットを使う必要があったのか、
という疑問が残ります。

もし「どれだけ使っても定額だから」
と言って必要以上にパケットを使っているなら、それはムダです。

5000円の定額制を使って得する人というのは、無駄遣いを全くしなくても、
5000円以上の料金になってしまう人だけです。

じゃあ、理想的な買い物の仕方とは何でしょうか。
それは、オンデマンドな買い物、
つまり、必要なものを必要な分だけ買うことです。
定額制の罠は、
必要じゃないものを、必要以上に買ってしまう可能性が高いこと、なのです。

さらに厄介なのは、
固定費は買い物感覚を麻痺させる、ことです。

考えてみれば、よっぽどの浪費家じゃない限り、
何かを買う前には誰でも頭を使います。

それは本当に必要か、本当にその量が必要なのか、とか。
だから無駄遣いはしないように気をつける。
これは変動費の買い物をするときだけに起こることで、
自動節約機能みたいなものです。

固定費の良くないところは、
買い物のめんどくさい部分(買い物の損得を考えるために頭を使うこと)を
取り除いてしまうところです。
本当は損得を常に考える買い物のほうが正常なのです。


だから支払いはローンより、一括で。ケータイは定額をやめましょう。
ツタヤディスカスとの契約をやめて、ツタヤのお店でDVDを借りましょう。
さらにできれば、車をやめて自転車にしてしまいましょう。


今日のキーワードは、固定費から変動費へ。
そうすれば自然にお金は貯まりますよ、というお話でしたー


2010年10月25日月曜日

ipadを選んだ理由



買ってしまいました。ついに。

ipadを買おうかどうか、しばらく迷っていました。

今後のchrome OSを搭載したgoogleのネットブックも気になるし、
mac book airの薄さ&軽さもすごい魅力的なんですが、
それでもipadを選んだのにはいくつか理由があります。

1.Chrome OSには黄色信号
  
  年末前後(?)には発売されると言われているChrome OSは、
  気になってはいるけど、まだ待つことにしました。
  で、消去法ということで、ipad。
  僕はアップル信者ではなく、むしろグーグルのファンなので、
  ipadを持ちながら、グーグルには期待しています。

2.タッチスクリーンの魅力

  ipod touchを買って以来、タッチスクリーンの魅力にハマっています。
  けっこう人によって好き嫌いが分かれるところなんですが、
  早くタイピングしたい、とかがなければ問題なく使える。
  ブラインドタッチに慣れるには少し時間がかかるかも。

  ipadのウェブブラウジングはなかなか快適です。
  同じ位置のディスプレーをずっと眺めて疲れる、というのはなくなるでしょう。
  ipadのせいでソファーが欲しくなりました。
    

3.外出先、移動中のエンターテイメントとして

  映画、読書、音楽、ゲーム、(wifiがあれば)インターネット、など、
  これさえ持っていればスキマ時間を有効活用できる。
  ただ、電子書籍が日本でもたくさん読めるようになれば、
  僕は本は好きなので、代わりにkindleを買ってもいいと思っています。

どんな製品を買うにしても、まずそれが本当に必要なのかどうか、なぜ必要なのか、
値段に見合った価値があるか、と言ったことを誰でも考えると思います。

ただ、不思議なことに、アップル製品を買うときにはそれが通用しない。
(ような気がする)

そんなアップルの魔力に取りつかれて、衝動的に買ってしまったとしても、
また不思議なんですが、意外と後悔しない。

買ってしまう魔力と、意外と後悔しない驚き。

世に言う「アップル信者」の人々はそんな2つの作用によって、
アップル製品を買い続けているような気がします。

それだけ魅力がある会社ってほんとにすごいです。

2010年10月17日日曜日

2010年必読の書



35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 就・転職の絶対原則を知る (ちくま新書) [新書]




↑今年読んだ本の中でも一番おもしろくて、考えさせられる本でした。

富豪は別として、仕事をするというのは生きていく上で避けられないことだと思います。
そうなると、これからどんな仕事をして、どんな人生にしていくか。
これからの時代は会社に頼ってはダメで、
自分のキャリアを考える必要がある、
とはよく言われますが、それは実際に何をするということなのか。

方法論も含めて、自分のキャリアを決めて、
実行する上で知っておくべき重要なことを教えてくれる本です。

さらに、海外から見た日本の労働市場・雇用環境などの比較も多くあり、
日本という社会を相対的に理解することができます。

というわけで、日本にいる10代もしくは20代すべての人にオススメできる本です。

僕が特に良かったと思えるのは、
この本の著者「渡邉正裕」という人の文章が非常に読みやすく、
言いたいことがハッキリと伝わってくるということ。
内容や洞察が素晴らしく、これまで曖昧に記憶していた知識・イメージを
すべて1つのストーリーとして繋げてくれる爽快感があります。

題名に「教科書」とありますが単なる情報の羅列では全くなく、
たくさんの具体例や情報、方法論を教えてくれるし、
すべてをまとめる明確な結論を教えてくれます。

さらに、ところどころで他人の著書や、人物の引用があり、
様々な議論やアイデアをこの本に凝縮してまとめ上げた感じで、
すごく説得力がある。

全部で250ページくらいありますが、一度読んだら本当に止まらないです。
僕は小説以外の本でここまで熱中したことがないです。
実際、夜12時から読み始めて、明け方まで一気に読んでしまいました。

本の内容もすごいですが、この著者の日本語の書き方には脱帽です。
一度、騙されたと思って読んでみてください。

これで840円は本当に安すぎる。
絶対に読んで後悔しない本です。

2010年10月15日金曜日

会社で通訳を頼まれた



「海外のお客さんが来てて、日本語わからないからとりあえず応接室来て」

マジかよー、と席を立ちながら、さりげなく電子辞書をポケットに。

午後にかかってきた先輩の電話にワクワクしつつ、けっこう不安でした。
技術的なことを質問されたらどうしよう。たぶんサッパリわからないし・・・

結局、まぁ自分の担当部署じゃないし、わからなくてもしゃーないわ!
という乱暴な論理で落ち着きました。

部屋に入るとスペイン風の男性が座って居られました。

え~スペイン語はわかりませんよー!
まさか通訳違いとかないですよね。

名刺を見ると英語風ともなんとも言えないようなローマ字が。。。
しかもその上にvice presidentって書いてありますが!!


---------------------------  中略  ----------------------------------


結局彼はアメリカ人で、思った以上に気さくでしっかり英語が通じたのでほっとしました。

問題は技術的な会話のほうでした。
なんとかやり過ごしたわけですが、やっぱり英語を使って何ができるか、
という点が大事なんだと思います。

そういう意味で今日は「英語だけじゃダメだな~」と痛感させられました。

それに、英語の話し方にもう少し気をつけないといけない。

英語には日本語のような敬語はないわけですが、
だからといって誰かれ構わず同じように話していいわけではありません。

英語にももちろん、場所と状況に合った「適切な話し方」というのがあり、
それを踏み外せばやっぱり失礼(rude)だったり、
ビジネス上好ましくない(unprofessional)ような場合があるのだと思います。

例えば、僕はけっこう調子にのって、というか自然発生的に
「yeah」とか「~~~and stuff」「~~~or something」とか言っていたんですが、
今考えれば、副社長に対する口の利き方ではなかったな、と思います。

まやかし言葉、あいまい言葉も、やはり好ましくないのではないかと思います。

考え過ぎでしょうか。

日本の会社も、海外の会社も、ビジネス・経済という同じ概念で繋がっていますが、
イコール同じ「会社文化」で繋がっていると言えるのでしょうか。
同じようなルールがあり、同じような考え方をするのでしょうか。

それとも、世界広し、場所が違えば「会社文化」も根本的に違うものになるのでしょうか。


とにかく、今日の「敬語フリー」の会話は、本当に興味深かった。
なんというか、自分が自由になったような気がしたからです。
単に敬語の縛りから、だけではなく、全体的に。

英語オンリーの仕事環境って一体どんな風なんだろうと思います。
日本語の仕事環境と大きく違うものなのか、
それとも言葉が違うだけであとは一緒なのか。

社内英語化している楽天に聞いてみたいですね。

2010年10月2日土曜日

日本にもこんな航空会社が来てほしい!!




こういうアイデア、最高ですよね。

飛行機に乗ると必ずあるのが、機内安全アナウンス。

実際に客室乗務員が出てきて、酸素マスクや救命胴衣の使い方を実演してくれるんですが
全く見ていない人は多いです。

セブパシフィック航空なら心配無用!

こんな実演だったら注目しないわけがない!


日本って公共の場のルールに厳しいので、
1人でも気に入らない人がいると、こういうイベントは成立しないんですが、
さすが南国のエアラインは違います。



数年前にある街のジャズフェスティバルに行ったことがあるんですが、

そこでのイベントの一つに、「ジャズバス」っていうのがあって、

運行中の公共のバスにジャズミュージシャンが乗り込み、

生のジャズを演奏してしまう、というイベントでした。

僕はそのイベントに心底感動してしまったんです。


どの乗客を見ても笑顔だし、演奏が終われば拍手喝采。

あんな楽しいバスに、今まで乗ったことがないです。

時々でも乗れたらどれだけ楽しいか。


公共の場でそんなことをするのは良くない、とか

それが嫌な乗客もいるから、という理由で

こういう楽しいイベントをしないのはもったいないなと思います。

それに音楽が嫌いな人って、たぶん1人もいない!

2010年10月1日金曜日

初めて好きになった中国語の曲



この曲を聞いて中国語の歌のイメージがガラリと変わりました。

曲の名前は「小情歌」
小さい恋の歌、という意味らしいです。

ソーダグリーン(蘇打緑)っていう台湾のアーティストの曲で、
中国語圏の国ではけっこう有名なバンドらしい。

「ソーダ」はメロンソーダのソーダみたいです。

シンプルなメロディーと優しい歌声がなんか新鮮。

中国語の歌と言えば、どこか昭和の響きがするような暗い歌、
というイメージを持っていましたが、この曲はなんか違います。

youtubeのPVを見るとわかるけど

背景に出てくるアートがなんともかわいい。

早速itunesで購入です。

2010年9月30日木曜日

私が旅行する理由




最近よく旅行に行っています。
大体1年に2回くらいかな。

こう聞くと、昔から旅行好きだったように思われるかもしれないけど、
実は旅行が好きになったのはここ数年のこと。

もちろん今は旅行大好きだし、誰にでも勧めたいですが、
3年前は旅行に対していい印象すら持っていなかった。

航空券は多くの場合、法外に高いし、(月2万円あればとりあえず食料は手に入る環境で、10万円とかする航空券は法外と言える)、見知らぬ土地を歩けばいろいろと問題が起こる。

例えば、現地の商人にボラれたり、もめごとに巻き込まれたり、
飛行機に乗り遅れそうになったり、(と思えば飛行機が遅れたり)
とにかく、旅行って金銭的にも、肉体的にも疲れるものなんです。

それに、結局海外に数日いるくらいで何か自分の人生に大きな影響があるとも思えない。
そんな旅行に行く意味ってあるの??

僕の友人で約30万円をかけてヨーロッパを旅行したやつがいるけど、
それを聞いた瞬間笑ってしまった。
だって30万円って大金だぜ。
食べ物にしたら1年は食っていける。
そう考えたら明らかに浪費と言われても仕方がない。

本当にそれだけのお金を払う価値があるのか。
当時の僕には、それだけのお金を払う価値があるようにはどうしても思えなかったわけです。

今日はその「旅行=お金を使うべきでないもの」という考え方が、
3年間の間にどう変わったか、を書こうと思います。



1.旅行は高くない

    これは半分ホントで半分ウソなんですが、旅行は安くしようと思えば安くなるものです。

航空券の値段があるので、ある一定の金額より安くはならないのですが、
泊まる宿、食べるもの、訪れる街、現地ですること、などを選べば
安く抑えることは可能です。

泊まる宿は、バックパッカー宿(安かろう悪かろうのところばかりではないです)
hostelworld.comで探してみてください。



2.新しい経験にお金を払う、という考え方

もしあなたが買い物好きなら、旅行にお金を使うくらいなら、日本で買い物したい。
と思うでしょう。

それは当然してしまう比較で、
だいたい、航空券は買い物の効果(ストレス発散)があるのかすら謎です。
でも、買い物した記憶や快感は一瞬で忘れますが、
異国で体験した経験は一生忘れません。

ボラれたっていいじゃないか。損したっていいじゃないか。
それがいつか笑い話になるのなら。(実際になります)


僕の友人があるとき旅行についてこう言っていました。

「俺は自分が年老いたときに、若者に話すことが何もない老人にはなりたくない」

これってすごい達観じゃないですか??

他の人が耳を傾けてもくれないような毎日をあなたは送っていませんか?
他人に話すに値する経験が何もない人生、それほど悲しいものはない。

あなたが老人になったとき、(あるいは死ぬとき)

「俺は人生でこんなにおもしろいことをしてきたんだ!」

って叫びたくないですか?

遠い異国での出来事を、面白おかしく伝えられるなら、誰でも聞きたいと思うはず。

「ウォルター少年と夏の休日」っていう映画を知っていますか?

憧れる老人の姿ってあんなんじゃないかなって思う。

暇があったら見てみてください。いい映画です。


3.旅行好きは1人じゃない

旅行してても寂しいだけ、と思うのもよくわかります。

バックパッカーのような旅をしたことがあるのですが、

2週間も歩きまわっていると、ふと、なんでこんなことしてるんだろう、

って思う瞬間がある。

その瞬間から急に寂しくなったりする。

でもそれは、寂しいんじゃなく、人恋しいだけだったりする。

旅先での出会いってホントにすごい。

一期一会の出会いだったとしても、すっごい楽しいんです。


大学時代に、旅研究部というクラブがあって、

要するに旅が大好きでしかたがないやつらが集まっているプロ集団でした。

ある時、そこの部長に聞いたことがあります。

「旅って何がおもしろいの?」  って。

彼は迷わずこう答えました。

「人と出会うこと!」

今はその意味がよくわかる気がします。

2010年9月22日水曜日

南の国で思ったこと



昨日、南の国から帰国しました。

寒くなる日本とは対照的に、常夏の国らしく暑かった!
高層ビルの下には都会とは思えないくらい広い道路があって、
大勢の人や車が行きかっています。
よく見ると、中国系、アラブ系、インド系、マレー系など
見た目も、話す言葉も違いそうな人ばかりです。

ここまで言ったら、その国がどこかわかるかもしれないですね。

その南の国とは・・・シンガポールです。

シンガポールという国を語れるほど知り尽くしてはいませんが、
一つの国としていろんな意味で興味を持っています。

特に興味があるのは、多民族国家なのに、国として強い統一感があることです。

シンガポール人のうち80%強を中国系が占めています。
いわゆる華僑と呼ばれる人たちの子孫にあたります。
中国系と言っても、日本人が思い描く「中国人」とは少し違うイメージを持ったほうがいいかもしれません。

香港人も似たような感じなのですが、同じチャイニーズでも
中国系シンガポール人は自分たちのことを中国人(チャイニーズ)とは呼ばず、
シンガポール人(シンガポリアン)と呼びます。
そこには一種の「差別化」が感じられるほどです。
つまり、「俺たちは中国人とは違うんだ」という静かなニュアンスを含んでいます。

香港のあるレストランに行ったとき、ウエイターの香港人が話しかけてきたことがあります。
僕は広東語はわからないのですが、友達が通訳してくれたところ、
「日本人は食事のマナーはいいね。汚い食べ方をする中国人とはすごい違いだ」
と言っているらしかった。

日本で一般的に思われているように、
中国人=香港人も含むすべての中国系の人、という認識でいると、
その香港人ウエイターが言ったことはかなり奇妙に聞こえてしまいます。

実際は、香港人は香港人としてのアイデンティティーを持っており、
「俺たちは中国人とは違うんだ」
という感覚を持っているのです。

おもしろいのは、香港は中国の一部であるのにもかかわらず、
香港人のアイデンティティーは中国人ではなくて、香港人だということです。

シンガポールは距離的にも中国から離れているし、そもそも違う国なので
彼らのアイデンティティーが中国人じゃないのは、むしろ自然なのかもしれません。

それなら、シンガポールの中国系の人たち以外のアイデンティティーはどうか。
残念ながら、僕にはマレー系やインド系やアラブ系の友達はいないので
はっきりしたことは言えないのですが、
彼らもシンガポール人としての強い意識を持っているように思います。

その理由に共通語としての英語が果たす役割があるでしょう。
シンガポールの地下鉄でチケットの買い方がわからなかったとき、
隣にいたインド系っぽいシンガポール人に助けを求めたんですが、
英語でささっと答えてくれました。
そこにはネイティブスピーカーのような反応の素早さがあったのを覚えています。

シンガポールの英語はシングリッシュと呼ばれ、
その発音の訛りから正しい英語を話す人々じゃないような印象を持たれています。
確かに、シンガポール人の英語の発音は難しいし、
僕自身も、最初は言っていることの半分くらいしか分かりませんでした。

確かに彼らの英語は分かりづらいかもしれませんが、
彼らはその英語で育ってきたので、やっぱり英語のネイティブスピーカーなのです。
そういう意味で、「シンガポール人=見た目は違っても、英語がわかる人たち」
という安心感のようなものはあると思います。

そういった、「違う人種が混在しているのに統一感がある」という状態は、
同じ多民族国家であるアメリカとは対照的です。

以前に「外国人の親友を作る方法」という記事でも少し触れたのですが、
アメリカは、人種が混ざり合っている、というよりも、
異なる人種がそれぞれ独立したコミュニティを作っている感じなのです。
チャイナタウンで中華料理店を経営している中国人は、本当に一生チャイナタウンから出ないんじゃないかと思えるほど他の人種と関わろうとしないように思います。
(1世は特に?言葉がわからなければ難しいかも)
彼らにとってチャイナタウンは住みかであり、第2の故郷でもあるのです。、
アメリカにはそういう閉鎖的なエスニックグループがたくさんあるように思います。

おもしろいですね~
日本人として、多民族国家の中の生活にはやっぱり興味を持ってしまいます。

2010年9月14日火曜日

南の国へ

明日からある国に旅行に行ってきます!

円高ラッキーと思ったのですが、
この国の通貨はあんまり変動してないみたいです。残念。

ヒントは・・・南にある小さい島国

帰ってくるのは20日になります。

思いっきり楽しんでこよっ!

2010年9月11日土曜日

TEDって何?




TEDって知ってますか?

最近よく見るようになったんですが、まだ日本では知ってる人は少ないかも。

TEDとは・・・(Wikipediaより引用)


TED(: Technology Entertainment Design)とは、アメリカカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。
TEDが主催している講演会の名称をTED Conference(テド・カンファレンス)と言い、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なう。講演会は1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。
講演者には非常に著名な人物が多く、例えばジェームズ・ワトソン(DNAの二重螺旋構造の共同発見者、ノーベル賞受賞者)、ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領、政治家)、ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典Wikipediaの共同創設者)といった人物が講演を行なっている。

つまり、頭のいい人達のユニークでおもしろい話が聞けるサイトです。
話題は様々で、ビジネス、心理学、インターネット、宇宙論、教育、芸術、デザインなど、本当に講演者によって違います。
すべて英語の講演なんですが、
ボランティアの協力によって日本語の字幕が付いていることも多く、
英語がわからなくても十分楽しめます。
1回の公演も10分から15分ほどなので、気軽に見れるのもいいところです。

TEDのウェブサイトからipod touchやiphoneに
簡単にダウンロードすることもできるので便利。(英語の勉強にどうぞ)
無料SNS型英語学習サービスのsmart.fmでは
TED用の英語学習コースもあるらしいです。
言葉は英語でも、講演者の話が本当におもしろい(興味深い)ので、
ツールとして英語を勉強したい人にもおすすめです。
退屈な文法や、意味が薄い会話文ではなく、
それぞれの分野の専門家が話す、洗練されたプレゼンが聞けます。

ちなみに「専門家の話」と聞くと難しそうに聞こえますが、実はそんなことはない。
日本の”専門家”の話すことは理解しにくいことが多いですが、
海外の”専門家”の話はわかりやすいことが多いんです。

よく言われることが、日本人の大学教授と、アメリカ人の大学教授の違い。
あなたが大学生だとして、教授にとても簡単な質問があるとします。
(別に教授じゃなくても答えられるような簡単な質問です)
アメリカの大学教授はまずあなたが”質問した”という事実を褒め、
それからわかりやすい英語で、丁寧に教えてくれます。

一方、日本人の大学教授は、一応答えてくれますが
内心、「そんな簡単なことを聞きに来るな」と思っています。
つまり、「もっと勉強して難しい質問ができるようになってから聞きに来い」、
という態度なのです。
だから、ほとんどの学生が理解できていないような状況でも、
難しい言葉で難しい講義をする教授が日本にはいます。
(学生の反応を気にせず、2時間ロボットのようにしゃべり続ける教授も同じ類)

アメリカの大学教員市場は競争が激しいので、学生の人気を失ったら終わり
という側面は確かにあります。(終身雇用ポストに就いた人は別)
でも、英語圏の国では日本よりも、
「難しいことを分かりやすく説明する能力」に高い評価を置いていると思います。(アメリカの大統領の英語はわかりやすくて簡単なのはこのためです)

ぜひおもしろいトークを見つけたら教えてください。

ところで、このTED翻訳のボランティア、やってみる予定です。
ネット環境があればできるので、できないことはないはず。
日本語字幕の作成はやったことがないので難しそうです。
どうやって動画と字幕をシンクロさせるんですかね。

とりあえず、おもしろい講演を翻訳中なので
完成したら是非見てください。

2010年9月2日木曜日

ipod touchを買うべき3つの理由



最近仕事で忙しくなってきたのでブログを放置してたんですが
アクセスが多くなっていて驚きました!うれしいです。
この調子で月間100万PVを目指します!

なんかアップルの宣伝文句のようなタイトルですが、、
別にアップル信者ではありません。
素直にアップルの製品はすごいと思っているだけです。

実際、今まで買った電子機器の中で、
ipod touchほど劇的に僕の人生を変えたものはありませんでした。

買ったのは去年の12月ですが、毎日持ち歩いて、使い続けています。

なぜiphone じゃないのか、というと、
iphoneはipod touchに比べてべらぼうにお金がかかるからです。

ipod touchには電話機能がついていないため、月々に払うお金もありません。
28000円の32ギガipod touchを1年使い続けても、
基本的にかかるお金は28000円のままです。

対してiphoneは契約すれば本体はタダだけど、月々6000円かかるとして
12か月で72000円です。
今使っているケータイで月々同じくらい使っている人には高くないかもしれません。
でも、日本のユーザーにとってiphoneは必ずしもいい携帯電話ではないかも。
タッチスクリーンでメールを打つのが面倒だったり、予測辞書がイマイチだったり
よくフリーズしたり、バッテリーの持ちが悪かったり、等です。

僕自身iphoneを実際に使ったことはないですが、
日本人が使う携帯電話としては、iphoneはベストではない、という印象を持っています。

iphoneの電話機能と、ネット常時接続環境に40000円以上かけるのは高い。

むしろiphoneの機能のほとんどはipod touchで体験できます。
スペックがiphoneとほぼ同じなのに、バッテリーの持ちがよく、本体が薄く、バグは皆無です。

----------ipod touchを買うべき3つの理由(メディア編)--------------

1.RSSリーダーを使いこなすため
    自分だけの情報メディア。「byline」というアプリが一番オススメ。
(過去記事「最も洗練されたニュースの読み方」を参照)

2.音楽・動画を楽しむため
ipodは世界で最も完成されたMP3プレイヤーだと思います。
(過去記事「Liboxを持ち歩こう」を参照)

3.Podcastを楽しむため
⇒無限の無料メディア。これは本当に飽きません。

-----------------------------------------------------------

使い方は人それぞれですが、ipod touchは誰にでもオススメします。

昨日発表された新型ipod touch、本気で買いたくなってきました・・・

2010年8月28日土曜日

Liboxを持ち歩こう



革命的無料ウェブアプリがあったので紹介します。

TechCrunchというサイトからの記事がこちら。

大量の音楽、写真、ビデオを自分のコンピューターから
iphoneにストリーミングできるLiboxアプリ

http://jp.techcrunch.com/archives/20100824libox-iphone/


このアプリ、簡単に言ってしまえば、自分のパソコンの中にある
メディアファイル(音楽、写真、ビデオ)を
他のデバイスで見られるようにするアプリです。
(インターネット接続環境は必要)


Liboxはピアツーピアアプリケーションで、ソースのコンピュータ上のコンテンツ(写真、ビデオ、音楽)をすべてスキャンして、それをLiboxのアプリケーションまたはWeb経由でほかのデバイスにストリーミングする。
例えば、友人の家に行って一緒に映画を見たいとする。
Liboxを使えば、その友人のパソコンを使い、
自分の家のパソコンの中にある映画ファイルを再生することができるのです。

また、iphoneを持っている場合も同じで、この場合はiphoneと接続環境さえあれば
家のパソコンにあるすべてのメディアファイルをどこでも再生できるようになります。

このアプリのすごいところはここで、今まではパソコンの中の映画をiphoneで見たいときには
動画を変換する必要がありました。
変換には時間がかかるし、スペックが良くないと結構大きい負荷になる。
でも、Liboxならiphone上でそのままパソコンの動画ファイルを再生できるのです。

Liboxをダウンロードして立ち上げると、パソコンの中のすべてのメディアファイルを
自動的にスキャンしてくれます。
そのスキャン自体はけっこう時間がかかりますが、それでも2、3時間くらいです。
僕のパソコンには動画ファイルだけで150ギガバイト以上ありますので
そう考えたら、長すぎる時間ではないと思います。


ただし、ソース機の上ではLiboxのアプリケーションがバックグラウンドで動いていなければならないから、スキャンが終わっても電源を入れたままにしておくこと。今後は、ユーザのお気に入りコンテンツをクラウドからストリーミングすることをLiboxは考えているから、そうなればソース機は電源offでもかまわない。

すごい便利なこのLiboxというアプリなんですが、1点だけ注意しておくべきことがあります。

それは、パソコンの電源を落としたらダメだということ。


Liboxはyoutubeと違い、家のパソコンのファイルを、
ネット上にアップロードしているわけではないんです。
あくまでネットを介してストリーミングしてiphoneで見られるようにしているだけなので
元のデータがあるパソコンの電源を落としてしまうと、再生できないわけです。

youtubeは動画ファイルを全部グーグルのサーバーにアップロードしているので、
そのサーバーと接続している限りどこでも動画が見られます。

でも、もしグーグルのサーバーの電源が落ちたら、
youtubeを再生することは当然できなくなりますよね。

つまり、Liboxは、あなたのパソコンを小さいyoutubeサーバーに変えてしまう、ということなのです。

なので、外出先でLiboxを使いたいときは、
サーバーの電源をつけっぱなしにしておくことをお忘れなく。


ちょっと電気代がもったいなさそうですが、
いずれはクラウド上から再生可能にすることを考えているそうなので、
そこはLiboxの今後のアップデートに期待します。

Libox
http://www.libox.com/

2010年8月19日木曜日

絵になるのは欧米人?東洋人?



Mixi ニュースからおもしろい記事を紹介します。

「公共の場で愛を確かめるカップルってどうよ?」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&id=1312959

公共の場でのカップルの愛情表現についての記事です。

全体の66%が否定的。「良いことだと思う」と答えた割合は男性に限ると15%、女性4%。「やめてほしい」と答えたのは男性15%、女性24%。
公共での愛情表現については、女性の方が厳しくとらえているようです。
女性のほうが、公共の場での愛情表現(英語ではPDA、Public Display of Affection、と言います)に否定的というのは意外です。
仲良さそうにしているカップルを見て、

「幸せそうでいいな~」「カワイイ!」

って言うのは女性のほうが多そうなのに。
言ってるだけで、心の中では嫉妬しながらウザいと思ってる、ということでしょうか。お、恐ろしい・・・

とりあえずそれは置いといて・・・

PDAに否定的な理由として


「人前ですることではないし、不快になる。マナーを守ってほしい」(27歳/女性)

「そういうことをしていると、どんなカップルも美しく見えない」(29歳/男性)



という意見が紹介されています。
清純派のイメージが一般的に受け入れられる日本では普通といえば普通です。
公共の場を過ぎたら豹変するような人も数多くいらっしゃるので、
欧米人からはそれはどうかと突っ込まれそうですが、
僕も、一般的にPDAの許容度は西洋と東洋で大きく違うと感じています。


一番興味深いのがここで、

「外国人だと絵になるが……」(25歳/女性)



と答えた人がいたということ。
確かに、これは別に少数意見ではなく、
日本では一般的な感覚としてよく聞きます。


じゃあ例えば、日本人がフランスのパリあたりに行って、
フランス人の猛烈にアツいPDAを見たとしても不快に思わないということでしょうか?


その逆で、フランス人が日本に来て、日本人カップルのPDAを見たら
キモいと思うのでしょうか?


結局、欧米人とアジア人は、どっちが絵になるんでしょう?


ここからは完全に僕の推測でしかないのですが、
魅力とか、美しさ、に関して言えば、欧米人も東洋人も違いがない
と思います。


アジア人(日本人だけに限らず)は欧米人に対して、「見た目」のコンプレックスを持っていると言われますが、それは、「自分と違う見た目の人間は魅力的に見える」だけだと思います。


そういうエキゾチックな魅力、というのはもちろん欧米にもあります。
普段日本に住んでいるとわかりにくいですが、「アジア人大好き!」っていうフランス人、アメリカ人は僕が知る限り、決して少なくないです。


(ちなみに、欧米人の青い目は劣性遺伝子で、アジア人の黒い瞳は優性遺伝子なので生物学的にはアジア人のほうが強い関係にあります)


なので、さっきの例で言えば、フランス人が日本で日本人PDAを見たときに、「絵になってるな~」って思うフランス人は必ずいると思います。


「絵になってるな~」じゃなくて、「カワイイ~!!」かもしれませんが(笑)


また、欧米っていうのは近代文化発祥の地でもあるので、
教科書、テレビなどのメディアで多く触れる機会があり
=頻繁に見たり、聞いたりするものには親近感を持ちやすい、
という文化的、心理的要因もあるのかもしれません。


要するに、
アジア人が欧米人に対して持っているとされる「欧米人コンプレックス」は
けっこう幻想に近いものではないか。と僕は思います。


と、言うわけで、見る人によっては、日本人も欧米人と同じように「絵になる」はずなので日本人は自信を持ってPDAしましょう!笑

2010年8月11日水曜日

ゴミが落ちてたら取引停止



先日、おもしろいエピソードを聞いたので紹介します。

ウチの会社では「5S活動」のような社内活動があります。
製造工程の自主的改善活動のようなものなのですが、
製造工程だけじゃなく、関連部署のオフィスもその対象になります。

つまり、職場を改善していくことで日々の業務を速く、効率よく、使いやすくして
生産効率も上げていく活動のことです。

具体的には、整理・整頓、部屋のレイアウト変更などです。

そこで、なぜそのような活動をするのか、という説明とともに、
ある会社で起こったエピソードを聞きました。

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その会社では取引を控えたお客様がいて、量産間近になって工場の監査(視察)に
来られることになりました。
もちろんその会社にとっては一大事のことなので工場の整備や、関連書類の最終確認、
作業者の行動まで、一通りチェックをしました。

しかし、
(もう分かり切っているかもしれませんが)
ひとつだけ、抜けていたことがありました。
それは社内の清掃です。

事実、その会社の玄関にゴミが一つ落ちていました。

結局、そのゴミに気付いたのは、監査にやってきたお客様でした。

そのお客様は、こう言ったらしい。

「会社の玄関すら掃除ができない会社にウチの製品は任せられない」

結局、その会社は取引停止になったそうです。

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「こんな会社もあるから整理整頓をしっかりやりましょう」
ということが伝えたかったんだと思いますが、

そんなお客さんの会社と、むしろ取引して大丈夫なのか?、と思います。



木を見て森を見ず、と言いますが、この会社がやっていることはまさにこれ。

そこには
「玄関にゴミが落ちているような会社は、工場内でもテキトーに仕事をしているに違いない」
というかなり危険な推測があります。

つまり、(当然ですが)玄関に落ちているゴミの有無で、
その会社の質を決めることには無理がある。


僕は、日本人にはこういう推測をする人がとても多い、という印象を持っています。

例えば、マナーの悪い中国人を1人見たら、中国人=マナーが悪い、
という方程式が出来上がります。


もちろん、これは日本人に限ったことじゃなく、人間ならみんなすることです。

それでも、特に日本人がこういう推測をしやすい理由は、
日本人はこういう人たちだ、という一般的な認識が強く共有されているからです。

つまり、日本全国どこに行っても日本語が通じるのと同じで、
日本人なんだからある程度話せば誰でも分かり合える、とみんな思っています。

でも、アメリカに行くと、いろんな種類の人が居て、まず言葉は通じない人がいるし
文化も習慣も違うし、別に関わり合ってないし、超大富豪もいれば貧困で死んじゃう
人もリアルにいるし(生活保護がどう、っていう問題の前に!)
ノーベル賞を取っちゃう天才もいれば、世界最悪の連続殺人鬼もいるし、
ヌーディストがいれば、ゲイもレズビアンもいるし・・・

つまり、「アメリカ人」なんていうものはなく、
全く違う世界の住人がごちゃ混ぜになっているんです。

そこに、「アメリカ人だったら分かり合えるはず」、みたいな感覚は微塵もない。
「分かり合えないのが前提の社会」と言えるかもしれない。
だからアメリカの説明書は厚い・・・


日本も、多かれ少なかれ、そんな社会に近づいているように思います。
雇用と言えば正社員だけのものじゃなく、非正規も、フリーターもニートもいる。
IT長者もいれば、ワーキングプアの人もいる。
以前では考えられなかったような犯罪や事件も聞くようになったし、
国際結婚する人も増えている。
結婚と言えば、一生独身の道を選ぶ若者も増えていると聞きました。

これだけ、日本社会にいる人たちが多様化する中で、「日本人ってこういう人達」、
という今まであった認識が、どんどん当てはまらなくなってきています。

そういう社会になっても、「日本人ってこういう人達」という認識で物事を見たり、
決めていては、本当に正しい決断をすることは難しくなってしまいます。

さっきのエピソードで言えば、その会社の玄関にゴミが落ちていたとしても、
超儲かっている会社・信頼に値する会社なのかもしれないんです。


もし、外国人に「日本人ってどういう人?」って聞かれたらこう答えましょう。

It depends! (人によるからわかんない!)

2010年8月8日日曜日

シンガポールなカレー



シンガポールのカレーを作ってみました!
やっぱりこの味うまいです。
日本のカレーに飽きたらぜひどうぞ。
ココナッツミルクを入れるのがミソで、
まろやかでココナッツの香りがするおいしいカレーの出来上がりです。
ぜひともタイ米を使ってみてください。
ちなみに、カロリーもべらぼうに高いです。

実は、ココナッツ系の料理(マレー料理にはよくある)は
日本人の口に合わないことが多いです。
やっぱりクセがあるし、カロリー高くて飽きるんだとたぶん思います。
日本のカレーのほうがあっさりしていて飽きが来ない。

でもカレーなら大丈夫。
毎週食べると確実に太りますが、
2カ月に1回くらいなら全く問題なしです。

これが好きなら、ぜひシンガポールのfish head curry(魚の頭カレー)をお試しあれ。
魚の頭が丸ごと入った豪快なカレーで、捨ててしまう魚の頭を使ってだしを取り、
かなりエコな料理と思わせて実はけっこう値が張るという、不思議な料理です。

シンガポールは明日祝日だってさ。いいですね。

日本にはお盆休みがありますけどね!

2010年8月1日日曜日

フリンジ科学はかっこいい





最近「フリンジ(Fringe)」というアメリカのドラマにハマっています。
ツタヤとかでも借りれるので是非見てください。かなり面白いです。

ジャンルで言うとSFになるんですが、
エピソードごとに起こる不思議なこと(ほぼショッキングなことですが)を
科学的に説明してくれるのですごくリアルです。

また、アメリカのSF系ドラマ(サイファイ(Si-fi)と呼ばれています)でよくある
謎が一向に解決しないイライラ状態、も、「いつか科学的にしっかり説明してくれる!」
という期待感があるので安心です。

登場人物も個性的でおもしろいし、ストーリーにも文句なしで引き込まれます。

ずっと思っていることですが、日本にもこういう科学系ドラマがあってほしいです!
(予算の関係上難しいのかもしれませんが)

鉄腕アトムを見て科学の道を選んだ、という科学者をテレビで見たことがありますが、
日本には今、そういう理想像が若者の間にあるでしょうか?

日本は国をあげて科学教育に力を入れている(入れたい)と思いますが、
こういうSFは、必ず若者の興味や憧れのきっかけになると思います。

こういうドラマを日常的に見ているアメリカの若者は
きっと「科学ってクールだな!」って思っているはず。

日本の若者は科学に対してそういう印象を持っていないと思います。

2010年7月28日水曜日

残業代は報酬か



僕の友達で、こんなつぶやきを発信した人がいます。
おもしろかったので、少し考えてみました。


同じ仕事量であれば、速い方がいいに決まっている。
しかし、遅い方が残業手当により報酬が高くなる。(by たく)


彼はこう続けます。


それに疑問を持つ社員は、より正しい評価が得られる環境に行くか、
不満を抱えたまま甘んじるか。


確かに、仕事は速いほうがいいです。
でも、仕事が速くて定時で帰ったら残業代は付かないのに対し、
遅くて残業したら、残業代が付くので、報酬という名の給料を多くもらえることになります。


これは不公平に聞こえますが、実は、公平なシステムです。


まず、残業代は何のためにあるでしょうか。
決して仕事が遅い人のためにあるものではないはずです。


残業代とは、定時後に働く場合に発生するものですが、
なんでそんなものがあるかと言えば
大抵の仕事は1年のうちに仕事量に波があるからです。

仕事量が増えれば、もっと人が必要になるわけですが、
仕事量自体が変動するため、その人が暇になってしまう時期が発生する可能性があります。
その時期は無駄なので、できれば作りたくありません。

人は固定費(夏は給料低くて、冬は給料高く、みたいにはできない)のため、
変動する仕事量に対して、人を導入することはある意味リスキーです。
(特に日本は他国と比べて簡単にクビ切りしないので)

なので、残業は人を固定費から変動費に近づけようとする行為だと言えます。
そういうめんどくさいことをしてもらう代わりに払いますよ、というのが残業代です。


では、なぜこれが公平なシステムと言えるのかというと
残業代をもらうことは、「仕事に対しての報酬」とは言えないからです。



仕事が遅くて残業するのは当然評価されることではないです。
結果的に給料という報酬を多くもらえたとしても、それは一時的なことで
仕事が遅くて残業代をもらっている状況が続けば
当然その人の総合的な評価は落ちるし、
その人の給料が下がることもあり得る。


つまり、残業代はもともと良い評価につながる「真面目な報酬」ではないということ。
「真面目な報酬」とは人事考課を含めてもらえるボーナスとか、
昇給とかそういうものだと思います。


彼は残業代にこだわる必要はなく、むしろ仕事の速さを追求するなどして、
残業代以外のホンモノの報酬を目指すべきだと思います。

2010年7月25日日曜日

ブログは信頼できるか

よく、インターネットの情報は信憑性がないと言われます。
匿名性があるから、どんなことを書き込んでも非難されることはないからです。
(有名人のブログなど、実名公開している場合を除きます)
例えば、2ちゃんねるに書かれている情報にはかなり怪しいものも含まれているし、
人種差別的な表現とかもあります。まぁ、おもしろくて笑えますけどね。


それとは違い、テレビ、ラジオ、新聞、本など比較的大きなメディアの場合、
放送事故・失言・情報に間違いがあった場合など、厳しく非難されることになります。
だから放送する側・著者側も慎重に放送する内容を慎重に考えないといけない。
最近よく聞く「メディアリテラシー」ってやつです。

以上のことから、

注目するべき情報=ネット<マスメディア

と言えるでしょうか?

確かに、全体的に見てネットに書かれている情報は信憑性が薄いものです。
でも、2ちゃんねるだけを見て、ネットの情報を全部クズだと思わないほうがいい。
(2ちゃんねるを批判するつもりは全くないですが)

ネットっていうのは、良質な情報と、良質でない情報がごちゃまぜになっている世界です。
そんな世界を使いやすくしてくれるのがグーグルの検索であったり、
ヤフーのポータルサイトであったりするわけです。

ネット自体を批判する人がいますが、僕は逆にネットを使わない人が理解できません。
インターネットが間違った情報であふれ返っていた時代は昔のことで、
今はどんどん有益な情報がすぐに手に入ります。

例えば、インターネットの世界には「ブログ」というものがあります。

ブログを使えば、誰でも簡単にネット上の不特定多数の人に自分の日常生活や
考えなどを伝えることができます。
他人がおもしろい、と思える記事を書けばどんどん人は集まってきます。

でも、ちょっと考えてみてください。
ブログの情報って信頼できるものでしょうか?

僕は、個人ブログの情報はかなり信頼できると思っています。
もしかしたら、マスメディアより信頼できるかも。
情報の正確さ、という点よりも、
その人が本当にそう思って書いている、という点で。


反対に、マスメディアの場合、
広告がなくなれば終了なので、書けること・書けないことがあります。
つまり、書いてる本人が他人に書かされているわけです。利益のために。


ブログでは、嘘を書く理由がありません。
多くの場合、ブロガーの無償の情熱で書かれているからです。
つまり、そこに裏がないわけです。

ブログを書く本当の目的、
それは「情報共有」と「人とのつながり」です。

以前に、カジュアルトークの話でもしましたが、
日本には人のつながり(特に、異なる考え方、バックグラウンド、経験を持った人との)
が、諸外国と比べて少ないと思います。
なので、そういう情報共有も少ない。
(つまり自分と違う人のことはあんまり知らない)

ブログのような、インターネットから発信するメディアは、
そんな状況を改善する有効な手段になると思います。

2010年7月18日日曜日

操縦室でハイ、ピース!


おもしろいニュースがあったので紹介します。


簡単にまとめると、
スカイマーク機内で運航中に機長や副操縦士、客室乗務員などが
業務中に記念撮影をしていましたよ。
という記事。

あなたはどう思いますか?
飛行機の操縦中に進行方向を見ていないなんて、怖いと思いますか?

航空法に違反しているって書いてあるから、
法律は破っちゃあかんやろ、って思いますか?

それとも、単純に仕事を真剣にやってないところに腹が立ちますか?

僕がこの記事を読んだ反応は上のどれでもありませんでした。

この記事を読んだ反応。

「は?別にそれくらいいいじゃん・・・」

理由は3つ。

1.ずっと進行方向見るのは無理
進行方向を見てなかったらしいけど、これは写真を撮る間の一瞬のこと。
だいたい、機械じゃないんだから、ずっと(それこそほんの一瞬も見逃さないくらい)
見張ってるなんて無理でしょ?
それに、航空機なんて当然自動操縦機能があるはず。
=安全性に問題があったわけがない。

2.法律違反と呼ぶのはナンセンス
そんなところに法律を持ち出すのはおかしい。
法律で、彼らには見張る義務はあるかもしれないけど、
一瞬たりとも目を離しちゃいけない義務なんてない。
いつ目を離していいかくらい、プロなんだから分かるでしょ。
実際は、航行中も機長たちが「ああ、今の時間はゆっくりできる」みたいな時間帯があるだろうし、機長と副操縦士は飛行中絶対コックピットでおしゃべりしてる。
しゃべってる間は意識が散ってるはずだけど、それも法律違反って言うつもり?

3.格安航空会社に高いサービス(意識)を求めるべからず
スカイマークは国内便のみを扱う格安航空会社です。
僕も一度東京まで行くのに利用したことがありますが、
新幹線とほとんど変わらない値段で飛行機に乗れるのは正直すごいな、
と思いました。
だからきっと、パイロットの給料も安めに設定されているはず。
もちろんそれが安全をおろそかにする理由になるとは言いませんが、
(というか実際に安全をおろそかにしたわけじゃないけど)
格安なのに高いサービス(意識)を要求するのは、
間違っていると思います。僕は。
まぁ、ANAでもどこでも、
運航中に機長と副操縦士が少し目を話すくらいはどこでもやってると思いますけどね。
そう思いません?

コックピットっていう誰にも見られていない密室の中で、
機長と副操縦士がずーーーーっと、
一瞬たりとも「見張り」を怠らずに操縦してる、そんなわけないでしょ。

たまにはリラックスしてるよ。人間なんだから。


でも結局、ほとんどの日本人はそれを認めないと思います。

僕はこういうところに、日本の労働環境の厳しさ(理不尽さ)が表れていると思います。
どんな状況でも、消費者が労働者に高い職業意識と、サービスを求める。
それが「普通」の社会。
だからそれに応えるために、労働者はハードに働くことを求められる。
(昨日、毎月のサービス残業時間が120時間を超えるという女の子に会いました・・・)

僕はそんな高いサービスを求めないから、高い労働も求めないでね、って思います。

2010年7月17日土曜日

外国人の親友を作る方法


語学を勉強する一番の早道は、その国の友達を作ること、と聞きます。
私もそれには強く賛成です。
語学だけじゃなく、すごい人生経験にもなるのでオススメです。

語学というは、もちろん勉強なんですが、
その国の友達を作ると、それが突然勉強じゃなくなるんです。
どういうことかと言うと、勉強が楽しくなってしまう。
もっと言うと、その友達と遊んでるだけで、勉強になってしまう。
こんなに簡単で、楽しい勉強は他にないと思います。

さて、
今週末、神戸・大阪に行ってきます。
大学時代の友達に久しぶりに会うことになったからです。

彼はアメリカ人で、留学生として日本の大学に来ていました。
彼の日本語の能力は高く、他の留学生と比べても群を抜いていたように思います。
そういう人はやっぱり友達作りがうまい。
キャンパスの中であまりに知名度が高くて、驚いたことがあります。

留学生というのはチヤホヤされるような気がして、
意外とされません。
日本では欧米人は比較的チヤホヤされる傾向にありますが、
外大の中でも全く日本人の友達がいないような欧米系留学生は山ほどいました。
だから彼のような友達作りに成功しているのは、実はすごいことなんです。

そのコツは何なのか?

それは、
自分や、自分の文化に興味を持ってくれる人を探すことです。

受け身的に聞こえるかもしれませんが、これは実は理にかなっている。

どの国でも、「外国人」や「外国の文化」に興味を持っている人はある程度います。
でも、多くの人はそんなことに興味なんて持っていません。
違う文化や、外国人は「珍しい」とは思うけど、別に興味を持っているわけではない。
自分の文化が好きだし、それが普通だと思っている。


これ、実は、僕がアメリカで住んで感じたことでもあります。
ほとんどのアメリカ人は、僕が日本人だってことを気にもしちゃいない。
特別待遇もなければ、(あからさまな)差別もない。
「様々な人種が同居するアメリカには、
異文化に強い興味を持つ人ばかりがいるんだろう」
と思い込んでいた僕は、強いショックを受けました。
アメリカという国は、実は、異文化に無関心な人々が生活する国なのです。

外国人の親友を作りたいなら、こういう人々と親友になろうとしてはいけません。
異文化に強い興味を持ち、様々な「違い」を楽しめる人を親友にするべきです。
こういう人はあなたが黙っていても声をかけてくれるでしょう。

次のステップは、あなたから声をかけることです。